2010年8月

盛夏妄想

とにかく雨が降らない

 

飯田橋教室にはエアコンが二基ある。一階と二階用。これが、おそろしく不経済なのだー。請求書をみてびっくり。というわけで、えーと確か、冷たい空気は下に降りるから、というわけで、二階だけを稼働させる時間が増えた。しかし、扉を閉めてレッスンを行い、一時間終わって階下に降りると、これでもう暑い。本当に、雨で良いから降ってもらいたいくらいだ。

 

今まで、シブイ音楽祭というものを年に一度開催するのを目標にやって来たが、本当に夢みて来たことは、ミュージカルである。こっちはいくらでも歌など作れるわけで、要は企画と、その賛同会員がどれだけ出揃うか、だけだ。そろそろ、そういった方向に近づいて行けたらなあと、このくそあつい夏、ぼんやり考える。

 


シブイオンガクスタヂオでは、よくあるボイストレーニングを、個性漲る講師陣が、無駄じゃないのかと言えるほど生真面目に、行っています。最近は音感矯正をこれまた実に個性的な手法で行う講師も招聘しております。季節に依っては予約でいっぱいになってしまいますから、その前に、一度いらして下さいませ。

 


センス、

センス、
センス、
センス、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近、すっかり主婦の如く自炊ばっかりのあたしですが

(そもそもランチなんざ出来る御身分では無いのです、)

 

料理とは、本当にセンスなんだろうなぁ、と思う。

 そう思うと、うちの母は昔からセンスが無かった。

 

 

よく「音痴」をコンプレックスとしている方が

「父も母も音痴で遺伝なんです、」とおっしゃるのを聴きますが

 

かくいう我が家も、両親は生粋の音痴です。

 

幼き頃に家族でカラオケに行けば父は戦争の唄を、

母はサビしか分からない唄を周りの空気も読まずに入れ

唄えもせず、高らかに声を外すような。

 

何ともまぁ、、音楽に関しては痛い家族でした。

 

 

なので、「遺伝」は関係無いと、あたしは思っています。

 

 

 

 

 

因みにミュージシャンは、料理上手な人が多い気がします。

 

 


シブイオンガクスタヂオをお知らせする

シブイオンガクスタヂオをお知らせする

 先日、会員の中から

「シブイ音楽祭の映像をおくれ」

という声があり、何をするのかと思いきや、シブイのCMを作るのだと。

 

一体どんなものが出来上がって来るかと思いきや

ホームページを隈無く見て、素材を使ったものでした。

 

なかなかやってくれるじゃないかい。感謝。

 

シブイオンガクスタヂオ、創作には協力を惜しまない方針です。

今朝は、飛び込みで体験レッスンが行われました。完全予約制ではありますが、時間に空きがあれば当然、受け付けています。


さてと本格的に

 先日からこれしか書いていませんが、

音感矯正、シブイ特価にて受付を開始致します。

 

詳細は、インフォメーションからご覧下さい。

そして、リンクを辿って読んだ方の中には、

もしかすると、大変おっかない印象を受けるかも知れません。

 

大丈夫。こわくない。こわくない。

昨日もなごやかに、ペットボトル茶を一緒にいただきましたもの。

先日、シブイ会員の中から二人目の体験者がでました。

私はその直後通常レッスンを行いましたが、

いつも歌ってるあの歌も、たいへん音程がきっちりになってしまい、

別人の歌声に聴こえてしまいました。

 

ええ、私は驚くよりほかなかったわけですよ。

正義と真実の大馬鹿の代表こと私、謹んでお薦めするよりほか、何も出来ません。


音感を治す

 ちょうどお盆やすみ時期、ここの更新も途絶えていました。

 勿論、とくにお休みはいただいておりません。シブイいつでも受付中です。

 

 さて。何故、更新がしばらくあいたかと言えば。話せば長くなる所を端折りつつ。

 音感矯正の先生とお話をしていたのです。私はここのところ、音痴レベルに応じて割引するよだの、簡単に治るわけないじゃないか、などと書き連ねていたのですが。氏のお話に依れば、実はそんなの簡単に

 

 治るんだって。

 

 勿論きいている私も半信半疑ですよ。そんな話はきいたことがない。氏のレッスン料金もシブイに比べたら、オカルトレベル(これは誤解を招きかねないですが、実際はそれほどではありません。私の知人には有名でもないのに、一時間十万円なんていうレッスン料を成立させたこともありましたから、実際、ボイストレーニングなんてそんなもんなのです。幅広いのです。)。無理よ無理無理シブイでは無理。とね。

 ところが、ね。こんなことがあったんです。

 シブイに通っている方が、試しに受けてみたんです(もちろん無料ではなく)。矯正レッスンを。そしたらね、

 

 変わったんです。

 

 そもそも、わざわざ受けようというほどの方の頭の中には、ちょっとした問題があるんです。そこは私自身も、どうにかしたいものだなあ、と常々思っていたのです。

 そこがクリアされていました。驚いたのなんの。

 

 シブイオンガクスタヂオ、正義と真実の代表、石村吹雪、嘘は決して申しません。レッスンは完全個人レッスンですので、私はその様子を目の当たりにはしませんでしたが、その直後、通常のレッスンを行ったところ。

 

 変わってたんです。

 

 私は近々、この素敵なレッスンをシブイ価格で提供すべく、準備中です。だってね、たかだか「音があわない」というだけで、卑屈に近い気持ちになる方があるとして、それを治してあげられる機会を提供出来たら、万歳三唱ものですもの。そう思いませんこと?


絶対音感にこまったことがある

いわゆる絶対音感をお持ちの方がいらっしゃいます。便利とも言えますし、不便とも言えましょう。

私などは楽器に触って早三十年、未だにギターのチューニングをチューナーなしでやるときっちり半音下げになってしまいます。いや、私はそういう趣味ではないので全く意図していないわけで、たいていそうなっちゃうので、一度全部の弦を合わせたら改めて半音上げる、と、そんな手間をかけてしまう程度に身につかないタイプの人間です。私がピアノキーをでたらめにたたくと、「あー、ソって言ってる」なんて応えて来る絶対音感な彼女、ほんと感心するばかりなんです。が。

 

地声を高く出したい。という欲求と希望をもっていらっしゃる方は、ことにこういった教室には多いわけですけれど。結構な割合で「さあーここから高いメロディになるよー」と思ったら最後、身体全体を固めてしまうケースが多いですから、私は、予め大袈裟に低めのキーで楽に歌える状態を充分感じて頂いた上で、繰り返し歌唱をして貰い、ここぞという所でこっそりキーを変えて弾くことで、当人気がつかないうちに「ほーら出ちゃった」なんていう悪戯めいた方法を使ったりするのですが。

 

そんな私に対して絶対音感な彼女は、もう、ここから上は裏声にする、と長年決めてかかっていた節がある上に、キーを変えようものならあっさりバレてしまい、必要以上に力んでしまったりします。おまけに妙に冷静で笑顔を表に出さないものですから、ちょっとひんやりした空気になってしまったりして。ええ、正攻法しかないわけですが、ね。


体験レッスンの実例×××××

 発声の妨げになるのは、無駄な身体の使い方の癖、有効でない呼吸法、精神的緊張、それらから派生する細かな点があります。

 

常々、多様性に応えるべくいろいろな方法を考えているのですが、これが私のブーム的な偏りがあるため、大変悔しい失敗をしてしまうことがありました。

 

上半身の容赦ない脱力と、呼吸量の強制的な増大を目的に、腕立て伏せ(回数は個人差を予め考えてお願いします)を強要するのがブームだった頃。五十回やっても平気な女性、が現れたのでした。これは極めて稀な例なのですが。

見事に目論みは外れ、ご当人も腑に落ちない顔で帰られた印象ばかりが残っているのですが、運動好きな方でしたから、そういう方こそ、正攻法で良かったんじゃないか!と、随分あとになって気がついたのでした。

 

反省。ならびにその後の方針。

今どき誰もが運動不足と決めつけてはならない。のちのちおかしな教室と噂されないためにも。