まじめなはなし
TOMO工房手づくり作品展
シブイのホームページイラストや音楽祭パンフレット・チラシの
ペンギンイラストでお馴染みのツッキーさんこと吉田朋子さんの
個展に行ってきました。
開催できて良かった。
会場の檜画廊さんに入ってツッキーさんのお顔を見て
素晴らしい作品たちを拝見して、ここ数日の暗い気持ちが
吹っ飛んでいきました。
シブイも通常営業に戻っています。
いつもの教室で、いつものレッスンを受ける事で
精神的な落ち着きを取り戻せると思います。
私はそうでした。
水道橋教室でお会いできるのをお待ちしております。
お話聞かせてくださいね。
【緊急】飯田橋生徒の皆さんへ、
石村吹雪先生が、発熱した為
3月12日(土曜)は、飯田橋教室は御休みとさせて下さい。
11日の地震後、発熱ながらに歩いて帰っている途中でメールを戴きました。
携帯の充電が無くアップする事が出来ない、と云う事で
代わりにアップさせて戴きました。
御理解の程、どうぞ宜しく御願い致します。
成果確認
お教室の成果確認の機会は、発表会ですね。あるいはお教室側からすると、その機にボーナス的収益をあげることが主目的になる場合もあるようです。が、そんな話はまた機会を改めます。
我らがシブイ音楽祭は、遊興的側面を前面に打ち出しつつ、個々の成果向上、成果確認、継続動機向上が目的です。プロのプレイヤーさんに演奏をお願いして、カラオケでない、生演奏だけのイベントです。
楽しくなければやっても意味はないし、はいよく出来ましたまた頑張りましょうと言うだけでも意味ないし、ああ楽しかった満足満足、だけでも意味は足りないというものです。そういう考えで企画運営してみています。
だからこそ、自主的練習などほぼしない方でも、明らかにシブイ音楽祭出場だけを目的にしながら、6年も7年も続けている方が多いわけです。そして成果として、続けるほどそりゃ、上手になっちゃいますね。
(おまけに言えば、シブイオンガクスタヂオの場合、せっかくボーナス的収益をあげるチャンスなのに毎度みすみす逃しています。企業としてはレベル低すぎです。)
効果成果結果
今、2011年、ボイストレーニングという言葉で検索し、惹かれる教室に一度行ってみようとしている方が、何を目的に、どんな効果や成果を求めておられるのか、実はあまり把握できていません。これは勿論、2011年に限らず、今までもそうでした。
「歌がじょうずになります」「かっこよくうたいましょう」「実は健康にいいです」などと、文字を並べるのは簡単です。が、これらいかにも効果の上っ面だけの表現を嫌ってきた都合、ごくごく一般の方からみた分かりやすさ、という表現は取り入れていないのが実情です。
- ボイストレーニングの効果
- 腹式呼吸を大胆に利用して身体に無理のない、その人自身からもっとも自然に出て来る声を用いて、歌うなり喋るなりする時の身体的負担減少と、それに伴う、自他への聴こえの良さからも得られる精神的充足。
- ボイストレーニングの成果
- 個人個人違いますが、多くの場合、効果によって、他者からの評価が変わります。他者からの評価が変われば、自分も変わっていきます。
- ボイストレーニングの結果
- 効果と成果を踏まえて、時と場合に応じて自分の身体および精神の状態のコントロールが出来るようになることにより、日々の生活が変わります。
などと、少なくとも私は考えています。これ、歌に関係あるの?と思われた方は、まだ、ボイストレーニングの奥深さをご存じない方になります。そうです、単に歌がどうこうなるというだけの目的ではないからこそ、やっているのです。お教室。
愛のムチ2
ちょっと云い過ぎたかなー。
でも分かってくれると嬉しいんだけれどもなー。
なんてぼんやり。
そんな事を思っていたら
丁度彼女からメールが来た。
ライブに対しても音楽に対しても真剣に向き合う機会となり
自分と向き合う事も出来た、との事。
ライブも巧く行ったらしく、御褒めの言葉も頂戴したらしい。
善かったー。
善かったなー。
そう、打てば響く。
打っても響かない時は、響かない。
そして響かない時は、2度と打たない。
彼女が素直、真面目な子で善かった。
きっともっともっと、伸びしろが有るはずです。
見えますよー、見えます伸びしろ。
文章の最後に「これからもずっと付いていきます、」と。
教室の現状を考えても
何とも嬉しい御言葉だ。
愛のムチ。
生徒ちゃんの中でも、ライブ活動や人様の前で歌を披露する機会が増えていてる方が多く
教える立場としても教え甲斐が有り、
なかなか愉しくレッスンを進めているここ最近ですが
レッスンをする上で「趣味でやっている方」と
「人様の前で御金を取って唄を披露している方」に対してのレッスンの進め方は
正直全くの別物で、教える側、こちらのスタンスすら全く違う。
先日、ライブを数時間後に控えた生徒ちゃんの課題曲を
只管レッスンで練習していた際に
歌詞も覚えておらず、メロも曖昧。
「歌詞は覚えてる?本当に練習した?」と聴いた際
「歌詞は見ながら唄う、練習もした。」との事。
ぢゃあね、もしも貴方が御金を払って見に行ったライブでね、
唄ひ手が歌詞を見ながら唄い出したらどう思う?
傍から見てかっこいいかな?
と聴いた際に、
だんまり。
練習した、って貴方は云うけれども、
あたしには全くした風には感じないのだけれども、
因みに今日のライブの入場料は幾らなの?と聴くと
「2千円。」と。
ぢゃあ今の貴方の唄、今日の塩梅で発している音に対して
逆に貴方は2千円払う価値が有ると思うかな?、
と聴いてみると、
だんまり。
唄い出しに自信の無さは現れる。
練習不足故の思い切りの無さを、唄全体で感じる事が出来る。
100%の実力をステージで出したければ、
通常ステージ上で出せる実力は60パーセント以下と云う事を考慮した上で
120%以上の練習しなきゃ駄目よ、御金を戴いている以上は、と。
あたしもそれが課題なのです。
御金を御客様から戴いている以上、
そこに対しての誠意を先ずは持ちましょうね、
先ずはそこから。
なんて説法してしまった夕方のレッスン。
熱が入り、気が付いたらレッスン時間を優に超えていた夕方。
(ここらへんの時間配分も以後、あたしがしっかりせねばいかん課題です。)
普段余り、口うるさい事を云いません。
どちらかと云うと、温厚の事勿れ主義、は云い過ぎかもしれませんが、
優しくレッスンを進めている方だと思います。
ただ、優しいばかりが決して真の意味での「優しさ」では無い職種なのかも、
なんて思った水曜日。
でもそこに愛情が無ければ
決してやっていけない「職種」かもしれんです。
さむさ
さてと久しぶりにまじめなお話をひとつ。
ある青年が、中音域(楽に出る高さの意)を超えた途端に、上体をさりげなく力ませてしまうがため、声の伸びが一気になくなってしまう症状を訴え、どうしたらよいかと。
季節は冷え冷えしてきた。外を歩けば肩がしぼむ。力が入る。かたまる。そんな季節。(に限った話では勿論ないのだけれど)じゃあ、一緒にこれやろう。君ほっとくとかたまる一方だ。両肘をあげて肩甲骨ぐりぐり100回まわそう。(実は自分が肩凝り気味だった)。
あーあったまったあったまった。
たったこれだけで一時的とはいえ、状況は大きく変わるもの。おためしを。
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