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レッスンの様子ほか

半年後のツッキー

半年後のツッキー

実はこの文章は、随分随分前に、ツッキーさんが描いて下さったものを基に、書き足しているのです。半年後、というのは、おそらく2000年頃のことではないかと想像しています。(想像の域を出ません。出ようとしていないだけですが)

やれば出来るのですねぇ。と書いてらっしゃいます。まったくですね。その言葉は随分小さい頃から聞かされて来たものでしたが、大人になってから実感すると きが来るとは思ってもみなかった、という実感が私にもあります。この方の場合は、歌は好きだと思っていたけれど、手がかりとっかかりがないけれど、一歩踏 み出してみようと思い立って行動したところから始まって、面白くもないことでも、活きると思ったあるいは、そう言い聞かされたことを、「やってみる」こと で、得られた実感なのでしょう。

どんなことでも言い得ることです。たかがボイストレーニングです。やってみりゃ出来るってなものですと、まとめてみました。

 

 

舌をならす

舌をならす

別にこれが出来るからどうとか、出来ないからどうとか、いう話ではありません。ただ、出来るとしたら、いわゆる巻き舌発音が出来ることでしょう。

歌うだけでなく、喋る、でも言えることなのですが、しばらくすると、舌がかたくなってきます。肩が凝ると同様に舌が凝るわけです。これをならしてあげる と、なんと、舌がまた滑らかに動きそうな軽い感覚になります。擬音で書けばとぅるるるると言う感じでしょうか。ですから、準備運動ですね。

これ は、幼少男子が遊んでみることなのでしょうか。男性の多くは悩まず出来るのですが女性の殆どは、最初は出来ないのですね。理由は、やったことがないから。 或いは、もう忘れてしまったから。です。どういうわけか皆さんこれはムキになってご自分でやってみる傾向が強いです。なので、最初出来なくても、徐々に出 来るようになってしまうケースが殆どです。長い人でも、1年、2年、3年後に出来るようになったケースがあります。人間、出来なくてもやってみること。繰 り返してみること、で出来なくてもいいようなことなのに出来るようになるものです。

しかし、何事にも例外はあります。この絵のツッキーさんです。確かに、非常に癖が強く、皆さんに比して飛び抜けて普段声を出さないからじゃないかと、私は想像しています。想像の域を出られないのが残念です。

 

 

自分の歌声-2-

自分の歌声-2-

いつもいつも自分の声は同じであると言うことも出来ますし、いつもいつも自分の声は違うとも言えます。

何の話か分かりづらいですね。単純にしま しょう。自分の声は自分の声です。そうそう変わるものでもありません。当たり前ですね。しかし、声は、身体から発するが故、身体の調子に依存するものであ るということです。体調の違いによって、随分と違うという実感は誰にでもありましょう。と言うことは、日によって、更に言えば、時間によっても違うわけで す。寝起きの声と、日中の声は、毎日若干違いますよね。風邪をひいたり、花粉症の症状がでたり、お酒を飲んだり、これらは顕著な例でしょう。

しかし、プロの方はそんなことは言っていられません。いつでも、自分の声を出さねばならないのです。身体の状態に応じて、発声器官あるいは、発声の方法をコントロールするわけです。その為に、ボイストレーニングというものがあるとも言えるのです。

 

 

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