• facebook
  • twitter

2011年09月29日

月に何回を計何年

月に何回を計何年

本当に、気になる質問とは言え、答えづらい質問である。

月二回毎月通って一年もやれば、歌の上達間違いなしですよ

なんて、嘘だと分かっていてもそう掲げておきたいくらい、回答するのが億劫である。

さて。
こちらが毎日やってくださいね、なんて言ったって、日々は忙しい都会生活。呼吸ひとつ意識することなく、一週間は過ぎ去るもの。

それでもなんとなく、講師とウマがあう、とか、家にいる時よりは大きな声が出せること自体が魅力とか、発表会が楽しみだとか、それくらいの理由ででも二年三年続けると、明白に違いが出てくるもの。

どんなにのんびりした人でも、生活の中でボイストレーニングの成果に気づくもの。

そして、気づいたときがまた、スタートになる。ちんたらちんたら来ていた人が、急にやる気になったら、一気に変わってしまうことはままある。

それもまた楽しいことであり、実はそういう風に長く楽しめるものであることが、社会に於ける存在意義なんじゃないかとも思える。

プロ志向です、とか、習い事として、とか、ストレス解消として、とか、いろんな動機はあるだろうけれど、ことシブイオンガクスタヂオに関して言えば、それらすべての目的に必要な基礎部分をこそ重視しているので、大抵の入会者には、まあ、ゆっくりじっくり行こうや、と言うことになるのである。

月に何回がよろしいのか

月に何回がよろしいのか

月に何回通えばいいでしょうか

のつづき


意欲があり、自主練習環境も悪くない、反復できる、でも経済的に月二回くらいが望ましい。

さらにひとつ大事な条件として、しゃべり声の響きは最初から良好。ただし、歌声は窮屈になってしまう。


基本的には、月三回通ってそれで急いでなんとかなる、というのは甘い考えである、という見解だったが、人それぞれ特性がある。


無意識な、ただのしゃべり声が、実によい状態だったのを自覚してもらい、それをベースに進めた。

月三回ペースで9ヶ月続けた結果、ある段階に達したので、月二回にしてみた。

が、自分で普段自発的にやれる人は、それでも良い状態をキープできることが分かった。


ある段階、だとか、良い状態、だとか、こういう言葉は曖昧であるが、「二週間ぶりでも先に進める状態」と言い換えてみてもいい。それでも、分かりづらいけれど。


以上、前の記事に続いて、比較的意欲的な方の例。

参考になるだろうか。

また、特別意欲的でもない、まずは楽しみたい、という方の例は、次回に。

まずは気軽に体験レッスンをどうぞ
  • 皆とわいわいやるような ボイストレーニングは苦手…
  • 年齢が高いけど 大丈夫?
  • 腹式呼吸を活かした 発声をマスターしたい
  • ほかのボイストレーニングに 通ったけど、ダメだった…
  • 歌うこと・話すことが 苦手だけど、克服したい!!
  • 練習の成果を 生演奏の発表会で 試したい!
  • カラオケ教室じゃ 物足りない!
体験レッスンの予約はこちら