• facebook
  • twitter

2013年08月

なぜ低音で練習するのか

長年ボイストレイナーとして生活させて頂いております。石村吹雪と申します。

歌をやりたい、と言っていらっしゃる方の大半九割九分の方のご希望は、

とにかく高い声が出したい

です。

何故かと言えば、巷間流布配信される音楽、いわゆる歌、は、素人には出せないような高さで歌われることが多いからでしょう。いいですね、プロですもの。素人が簡単に真似出来るようでは、プロの名が廃ります。もちろん、高さだけではプロとは言い難いというのは、小学生でも分かるお話ですから割愛します。

これに対して、我らがボイストレーニングを施し導く方向は、

無理なく、伸びの良い、それはすなわち聴く人にとって嬉しい発声であり、それ以前に放つ人にとって嬉しい発声です。

その過程の先には、無論、高音の発声も出て来るわけですが、簡単じゃありません。無駄なちからわざで出す発声を伸ばした所で、先が知れています。ですから、本能的に楽に発声出来る音域すなわち、中低域を、確実に、理想的な発声で歌えたり話したりすることが出来ることからはじめます。そうでないと、その、楽な発声とやらが、どういうものなのか分からないからです。分からないことを闇雲に重ねても何にもなりません。

お分かりでしょうか。さらに言えば、中低域ならば、あまり騒音のように聴こえませんから、練習もしやすいです。人によっては、その気持ちよさのあまり、高い声なんて出せなくてもいいっと言い出す方までも実在するほどです。

中低域の安定が、初歩の初歩です。そこが甘いと結局、最初からやり直しになります。だから、一人の練習には低めの声で、ということをおすすめするのです。

うたわないコースの受付を再開致します。

 七月より新規体験レッスン受付を中断して参りました、

うたわないコース

ですが、

月曜日と金曜日に限り、受付を再開致します。

 

お気軽にお申し込み下さい。

また、受付は主にメールフォームから受け付けてします。返信メールを確実に受信していただくため、

cvongaku.com のドメインからの返信が届くよう、各端末、メーラーの設定を行ってお待ちください。よろしくお願い申し上げます。

まずは気軽に体験レッスンをどうぞ
  • 皆とわいわいやるような ボイストレーニングは苦手…
  • 年齢が高いけど 大丈夫?
  • 腹式呼吸を活かした 発声をマスターしたい
  • ほかのボイストレーニングに 通ったけど、ダメだった…
  • 歌うこと・話すことが 苦手だけど、克服したい!!
  • 練習の成果を 生演奏の発表会で 試したい!
  • カラオケ教室じゃ 物足りない!
体験レッスンの予約はこちら