2016年04月16日
感覚の自由度。
こんにちわ。
春奈鈴です。
相変わらず春ですね。
先日、数年ぶりにカラオケに行く機会がありました。
(酒を飲んでいたら終電を逃してしまったパターンです。)
学生の頃はよく行く機会もあったカラオケ
大人になってからは全くといっていい程、
行っていませんでした。
結果どうだったかというと
なんか、うまく歌えませんでした。
レッスンでオケを使わないのでオケ慣れしていないせいか
「うまく歌わなきゃ!」
とゆう気持ちが強くなってしまい
本当にそれを生業としている人かよ、
ってくらいうまく歌えませんでした。
何でこうも難しいのか考えてみたのですが
オケ音源だと感覚の自由度が狭まるから
とゆう自分なりの結論に到達しました。
なんですかね、
あのオケの上手に歌わなくちゃ!
って思わせるあの感じ。
楽器の上で歌う事の方が難易度が高いかと思いきや
伴奏してくれる人とタイミングを合わせながら
自分のペースでのびのびと歌えるので
感覚と表現の自由度がぐっと高まり
結果、その人らしい歌い方ができる
といっても過言ではないあと。
でもなかなか楽器と合わせる機会もないよ、
とゆう話です。
そ こ で !
シブイ楽芸会を開催致しまーす。
楽器と合わせて歌うってどうゆうこと?
出場してみたいけれども一体どんな会?
他にどんな人が通っているの?
気になっている方もそうでない方も
是非いらしてください。
(はぁ~、うまくまとまった!)
~シブイ楽芸会~
4月17日(日)@赤坂GRAFFITI
http://www.akasakagraffiti.com/
開場11時~/開演11時30分~
前売/当日共1,000yen+1DRINK600yen
でも読み返したら、
カラオケの点数を上げたい、とゆう目的の人にとっては
とっても意味のない文章だなぁ。