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2021年07月

進捗報告

月に二回のレッスンよりも、一日五分の基礎練習。

という意気込みで、この五月から毎日更新のポッドキャスト制作に打ち込んできました。作るのが好きなんです。

どういった内容で、どんな風に作ったら良いか、ということはもちろんのこと、そもそも喋りが大の苦手の私ですから、キャラ作りから迷走です。

まあまあこのような、誰が見ても異色な教室を作って来たので、私の根底に、どれだけスタンダードなるものへの畏れが潜んでいるかは、会員の皆さんにはみてとるようにわかるかと思います。その辺りはどうか、見守ってあげてください。

とはいえ、だからしょうがないだろ、と開き直るのは簡単ですし、それでは、わざわざ誰にでもできる一日五分の練習を作ろうっていう崇高な志が台無しです。

正しい指導のもと、正しい方法で、反復練習をする、これは当然理想です。

でも、結論から言えば、個々人が、個々人にあった形を模索して、個々人の意思と都合にあった反復をして習得した過程が、正しいのです。みんな身体感覚も、言語感覚も、素質も、背景も、違うのですから。

でも、それを言ってしまうと、それぞれ勝手に遠回りをやりな、というところへ戻ってしまいます。

だから、未経験者でも、あんまり意思が強くなくても、動機が不純でもあるいは純粋でも、知識がなくても、なんとなく、言われるがまま繰り返してみたら良い感じになってた、という落とし所を作りながらずっと探していました。

20何年、このお仕事をさせてもらってきました。この経験から、絶対に毎日やったほうがいいと一番に思いつくことは、呼吸と、口の開きについて、です。

最初はいろいろやろうと考えたのですが、いいじゃん、それだけで

だって、みんな少し休む(さぼる)だけで、呼吸できなくなってるの普通だし、基礎は昔やりましたので、と豪語してやってくる人たちの呼吸の出来なさには驚き続けました。そしてもう一つが、口が開かないこと、動かないこと。動かなければ、明確に発音できないし、さあじゃあ動かそうとがんばるほど、力むんですよ。力まないで、動かしましょう。可動域を、保ちましょう。基本です。

逆にいえば、それらが出来てないのに、その先やろうっても無理が嵩む分無駄じゃん。みなさんその先をやりたがるのはよく分かりますけれどもね。口動かないと、早口言葉すら言えませんよ。

てわけで。苦心惨憺の三ヶ月を経ても、真の完成まではまだまだですから、まだまだ知る人ぞ知るで良いのです。時々、思い出したように聴いた時に、あ、これはやっとこう、って摘めるようなものを目指します。その先は結局自分次第ですし、私が目指すのは、国民医療費を抑えることです。その意味が分かる方には、今すぐ利用いただきたいです。8月1日から再度リニューアルです。

なので基礎は追々もちろんやりますけど早く歌のテクニックとかやりたいと言える方は、とりあえず小浜田知子とかクボフミトの体験レッスンを体験してくださいね。講師はそれぞれ二回目のワクチン接種をし始めています。安全安心のボイストレーニングです。ま、東京自体が危険とも言えますが、そこは言わない約束を守りましょう。

振り返ってみたならば。

普段我々、どのくらい声を出して生活してるだろうか?

なんてことを時々思います。

 

自分のこととして振り返ってみると、まあ、仕事や自分の音楽のことは例外として、日常生活の中ではほとんどまともに声を発してないことに気づくのです。

この1年ほど、がやがやした居酒屋に行って、なかなか来ない店員さんを呼ぶ、なんてこともめっきりなくなりました。

そもそも飲食店もピンポン率ずいぶん上がって声出して店員さん呼ぶことなんて少なくなったなあ、なんて。

 

最近とくに「あまり歌わないレッスン」において、日常でどのくらいの音量で声を出すか、なんてことを話す機会が多いのですが、一緒に記憶を掘り起こして、声をそれなりに出すシチュエーションを思い出したりしますが、お互いなかなか少ないものです。

 

身体能力なんて使わなければ衰えてくもの。怪我して歩けなくなった後、筋肉がごっそり落ちたなんて経験のある人もおりましょう。

 

なので、せめてここを今ご覧の皆さんだけでも、日常の中で声を出す場面を作って欲しいと思うのです。

何も家の中で歌わなくても良いし、大きな声でなくてもいいのです。

 

近しい人との会話をより相手に聞き取りやすいように意識して喋ってみるのもいいでしょう。

ポストに入ってたチラシや広報誌を音読してみるのも良いと思います。

なんなら一人暮らしならばテレビに向かって話しかけてみるのも悪くない。一緒に笑ってみたりしてさ。

 

全然変なことじゃないし、そうしなきゃ衰えるという恐怖心持っちゃっても良いと思うのです。

 

コロナ禍において、これまでより声を出さない状況というのはまだまだ続きそうです。

何気ない小さなアクションが生活にぐっと彩りをつけてくれるかもしれませんよ。

 

 

神保町教室担当 クボフミト

 

 

立ち寄り記録サービスを導入しました

再び東京都に、緊急事態宣言が出されています。

これが何を意味するかと言えば、例の感染症拡大の可能性が高まっているので、めいめい引き続き重ね重ねご注意怠りなく過ごすべし、というお達しだと思います。(シブイオンガクスタヂオは今月も引き続き開講、体験レッスンのお申し込み募集もして参ります。)

シブイオンガクスタヂオの様なボイストレーニング教室は、比較的広くない部屋で、講師と一対一で、発声練習をします。

お酒を飲んで酔った時の様な大きな声を出して会話をするのは控えましょう、と言われる中で、比較的大きな声を出しています。

もちろん、可能な限りの対策をしてきていればこそ、今まで、ことなきを得て来ています。と同時に気持ちとしては、万一自分も含めて、感染が発覚した際にはしばらく休業を余儀なくされ、家賃支払いに追われ当然今よりもさらに生活苦になるのだから、絶対に罹ったり感染されたりしない様にしなくちゃなあ、という悲壮なものでした。

しかし、冷静に考えれば、月に半分以上通勤して、その間に他人や公共の場所への立ち入り接触は免れず、どれほど注意をしていても感染する確率があるものである、ということが分かってくればもう、逆に、マスクだの手洗いだの消毒だのといった不便にもすっかり慣れてしまった今や、万一のあとのことの方が大切だという考えにもなって参ります。もちろん、ワクチン接種が進んだとしてもです。

そこで、立ち寄り記録サービス、というものを導入しました。

この利用によって、教室へ立ち寄った日時が記録され、いざ、シブイオンガクスタヂオ内で感染者が発生した場合の早期連絡が確実になります。だいたい、教室にいつ行ったかという記憶は、記録でもしてもらわないと残っていないものです。

また、記録されるのは、任意で登録する電話番号と名前だけ。それも仮名で構いません。そして、記録は60日で自動削除される仕様になっています。

その手間はと言えば、教室に備えたQRコードをスマートフォンで読み込んで、それらを入力するだけ。二度目以後はほぼ入力の手間も減ります。簡単。

これによって、この感染症対策において実質一番心配な、いざというときに次に起こすべき行動の指針が分かる様になります。教室にとっても、来校者にとっても安心な仕組みがひとつ、出来上がります。

というわけで、七月初旬より導入いたしました。来校の皆さんのご協力をここに呼びかけさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。

シブイオンガクスタヂオ 石村吹雪

また、このシステムにご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。元来、飲食店など形態的に顧客情報の把握が困難な業態のためのシステムです。

朗読フェス

こんにちは

小浜田知子です

今日は告知ブログです

朗読コースの生徒さん、月原昌子さんが企画する朗読のライブが明日7/8にあります

私も出演しますので興味ある方はぜひご覧下さい

15分の作品を作り、朗読をするというイベントです

BGMや音楽は一切なし、朗読のみの実力で勝負というライブになります

YouTube配信あります

■7/8㈭新高円寺STAX FRED 

朗読フェスvol.11

開場16:30開演17:00

¥2500+1d

配信URL↓新高円寺STAXFRED You Tubeチャンネル

https://t.co/lmP5bVpggK

投げ銭こちら↓

https://t.co/2XOmUrGwWk

 

タイムテーブル

 

17:00主催者挨拶

17:05月原昌子(シブイ・朗読コース生徒さん)

17:25竹之下翔馬

17:45amamori

18:05ジョー長岡

18:25松浦湊

18:55山田庵巳

19:10小浜田知子

19:25締めの挨拶

19:30終演

 

小浜田は「夏景の白」という作品を作りました

お時間ございましたら

まずは気軽に体験レッスンをどうぞ
  • 皆とわいわいやるような ボイストレーニングは苦手…
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  • ほかのボイストレーニングに 通ったけど、ダメだった…
  • 歌うこと・話すことが 苦手だけど、克服したい!!
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