なつやすみのしゅくだい

そうそう、真夏の暑さってこんなんだったよな、、、。と思い出されるここ数日。コンビニに行くことさえ躊躇われます。

皆さん、いかがお過ごしでしょうか?飯田橋・四谷担当のクボでございます。

 

さて、我が家には小学1年生の娘がおりまして、毎日観ていて飽きません。

そんな彼女は夏休み真っ最中でして、当然ながら学校からいろんな宿題を出されております。

 

そんな中、(実は夏休み以前から)「音読」の宿題が毎日出ており、毎日毎朝朗々と読み上げてくれるのです。

 

もう40年以上前のことなので記憶が定かではないですが、自分の時もこんなんあったっけ??と思うほど、いろんな文章を持ってきます。

 

担任の先生曰く「音読の教科書をまっすぐ前に持って、その本がビリビリするほど大きな声で」ということらしく、大変元気に「寿限無」などを聴かせてくれるわけです。

 

こういった指導の結果として、自分の意見を言えるようになる、言葉をしっかり伝える、という目的があるものと思われますが、その根幹として「はっきり声を出す」がある、というのが改めて面白いと思います。

 

 

というわけで、小学1年生の宿題をみなさんにもお裾分け。

お盆休みでいつもよりレッスン少なめ、なんて方は、お時間のあるときにでも、空気が震えるほど大きな声で読んでみては??

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飯田橋・四谷 歌うコース担当:クボフミト