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レッスンの様子ほか

深い声を出すの巻

深い声を出すの巻

お腹の底から声を出す。これは、意識的にやってみて出来なかった方にとっては、想像もつかない行為です。(つまり、かく言う私がそうだったということです)

しかし、言葉だけでは、理論だけでは、なかなか理解できません。だから、とにかく、「これがあなたのお腹からでた声です」ということを示します。勘の良い 方、最初から出る方、には再確認をして頂きます。はじめに述べたように、ほぼ未体験という方には、さまざまな手段を講じて、とにかく出していただきます。 これは、もう、人によってさまざまです。まさに、一筋縄ではいきません。いろいろな確認の仕方がありますが、人によっては、ちょっとここで文字にすること が難しい方法もあります。

そして、その出方、出ている状態を、覚えていただくところから、はじめます。これがイメージできないと、前へ進みがたいからです。

初めての方は、「こんな声が自分の身体からでてくるのか」と驚くほど、普段のお喋りとは違って感じますから、これを繰り返し覚えて頂かなくてはなりません。「こんな声で歌えるわけがない」とお思いの方もいらっしゃいます。かく言う私がそうでした。

 

 

マムマム・・・の巻

マムマム・・・の巻

発声練習という言葉を聞くと思い出すのは、学生時代に演劇部のみなさんがやっていた、あれ、ですね。学生当時は私の場合は、大きな声とは無縁でしたから、感心しながら部活動を横目に帰宅していたものでした。

マ行を、発声練習の最初に行うことが多いのですが、その理由は何故かと言えば、マ行、パ行、バ行、を出そうとすると、唇を一度閉じなくてはなりません。つまり、息の流れを一度遮断する動きなのです。しかし、発声は、口をひらく、が基本です。

すなわち、マ行などの発声に於いては、口を開くには一番顎を動かす長さが長いのです。そして、あまり唇を動かさないと、どんどん詰まって、大変発声し辛くなっていきます。だから逆に、口を沢山動かせるようになるためには、とても有効な練習になるのです。

関係なさそうで関係ある話といえば、腹話術で難しいのは、それらですね。

 

 

発声運動?の巻

発声運動?の巻

ボイストレーニングと呼ばれているわけですから、トレーニングです。トレーニングですから、とにかく身体を使います。

絵描きのツッキーさんは、 絵描きさんだけに、運動不足でした。少々激しく身体を動かすだけでも、この絵のようでした。しかし、その後ツッキーさんは運動に目覚めたのです。週に二回 ほどは、人知れず汗まみれになるスポーツを始めたのでした。その効果は、驚くべきものでした。まず、筋肉の発達で身体を支えるバランスが良くなりました。 そして、ハードなスポーツのたまもの、呼吸が大変スムーズになりました。この他にも大勢の方が、身体を動かすことによって発声がスムーズになった例が生ま れました。

稀に、体重が40kgを切っているような方がいらっしゃいます。まず、体重を増やしなさいと言うことにしています。一緒に、腕立て伏 せなどしながら過ごす場合もあります。なかなか自分だけでは続けられないことも、ここでは、続けることの大事さの確認のためにも、意識的にレッスンに取り 入れています。

 

 

良く聞こえる声の巻

良く聞こえる声の巻

ボイストレーニングをやってみようと通って来られる方の中には、実は歌を歌いたいわけじゃないという方もいらっしゃいます。仕事柄、どうしても喋り続けな くてはならないと言う方、仕事柄、どうしても、大勢の人の前でお話しなくちゃならないという方、仕事柄、はっきりとした声を出さなければならないという 方、いろいろです。

また、それ以前に、声が聞き取りづらいと言われて困っている方、声が小さくて聞こえないと言われて困っている方、舞台で怒鳴り声ばかり出してがらがら声の方、喉が弱くてすぐに嗄れてしまうという方、中には、すぐに喉が膿んでしまうという方もいらっしゃいました。

いろいろな要因があります。本来の性格的なもの、生活環境によるもの、そして、悲しいことに、自信をうしなってしまったが故のもの。

腹式呼吸をベースに行う発声は、喉に負担をかけないようにするものです。そのために、正しい発音も正しい姿勢も、実はそれがために必要になります。だから、話し声だけを何とかしたいと思って来られても、うたを楽しくうたうことはお薦めしています。何故って。楽しいからです。楽しければ、たくさん歌い ます。その時に、喉を傷めないように発声するようにして頂ければ、それだけで、反復練習になるからです。身につけるには、繰り返すほかありません。

 

 

息をはくの巻

息をはくの巻

ひとことで呼吸と呼びますが、「吸う」と「吐く」で、セットです。言うまでもないことです。
しかし、ボイストレーニングをやってみようと思って実際にいらっしゃる皆さんのほぼ全員が、それを意識したことがないのです。

その証拠の一例としては、高い音をぶっ続けで出さなければならない歌を歌ったとします。
その時、自分でも無理してる高さだなと思える場合、だんだん、疲れてくる、あるいは、息苦しくなってくる、といった経験がありましょう。これは、「吸っていない」のです。
或いは、吸っているつもりでも、「吸えていない」のです。なかなか自分では分かりづらいことです。

最初は分かりやすくするために、吐ききる、ということを覚えて貰います。
吐ききってしまえば、勝手に身体は吸ってくれます。

おまけですが、ツッキーさんが素朴に描いていらっしゃるように、たくさん呼吸の練習をすると、すっきりした気分になりますね。深呼吸という言葉があります。まさに、それのことかも知れませんね。

 

 

おなかの声の巻

おなかの声の巻

お腹から声を出せと、言われたことがありますか?
私は、小学生時代、野球チームで初めて言われました。そして、意味が分かりませんでした。野球って、声を出すスポーツなのかと知ると同時に、みんなみたいにコーチみたいにあんな大きな声、どうやって出すのか分からないと。そして、実は二十代半ば過ぎまでその出し方、分かりませんでした。

お腹から出る声は、すっきり落ち着いた、聴いていて心地よい声になります。これは、普段の生活でも感じられることです。みなさんの周りにも、シブくどっしりとした落ち着きと貫禄のある男性がいませんか?その方の声が、ヒントです。

そして、そういう出し方は、出している自分の身体に快く、聴いている側に心地よく、に直結します。歌にもいろんな分類がありますが、実はこれが基本なのです。

そうそう、応援団の人が背筋を反り返らせて怒鳴っている姿を思い浮かべられますか?あれは、理に適った出し方だったんだと、ボイストレーナーをやって初めて気がついたことでした。あの姿勢、お腹に力入りますものね。

 

 

顔の運動の巻

顔の運動の巻

とても面白い顔に描かれています。大袈裟じゃないかと思われるかも知れませんが、大袈裟ではありません。
運動、となっていますが、正しくは、準備運動ですね。水泳の前にやれと必ず言われる類のことです。ただし、発声に於いては怠ったところで溺れたりしませ んから、命には関わらないといった意味では、さほど重要ではないのですが、やっておくといいですよ、やれるといいですよ、といった意味合いです。

一番必要性を感じる、必要性の分かりやすい季節は、冬です。そうです。日本の冬は乾燥します。顔もぱりぱりです。この状態では、口があかないんですね。 口があかないということは、呼吸に無理が生じます。呼吸に無理が生じると言うことは、そう、発声も滑らかにならないということです。

そして、慣れないうち、はじめのうちは、顔って思いの外、動かないものなのです。

腹式呼吸の巻

腹式呼吸の巻

「ボイトレって腹式呼吸だろ、知ってる。出来るよ」という方、いらっしゃると思います。現に、スポーツ好きで普段からよく身体を動かしてらっしゃる方、或いは 過去にそうだった方、またはヨガなどの心得のある方、などは、腹式呼吸の身体の動かし方を身体で御存知のようです。なので、はい、では、腹式呼吸、やって みてーと最初にやって頂く分には、はい、それ結構です。いいですねー。となります。

しかし、これを発声に活かす、という段になると、ほとんどの方がそれは難しいようです。私の1998年からの経験の中で、最初の一度で出来た方は、一人だけでした。それは、物まねの得意な高校生でした

 

 

入学動機の巻4

入学動機の巻4

レッスンで使う楽曲は、基本的にみなさんのお好きな歌を持ってきていただきます。CDやMDを持ってきて頂いたり、音源がなければ楽譜だけ持ってきて頂いたり、或いは、自作の曲を歌いたいという方も勿論それを持ってきていただきます。

そして、そのうたを歌っているときの具体的な発声上の問題点を洗い出して、出来るだけ分かりやすく解説致します。

その問題点を補うための主に基本的な肉体のコントロールの仕方と、それを活かしやすい楽曲を用意しておりますので、それで練習して、お好きなうたに活かすという流れで行っています。

 

 

入学動機の巻3

入学動機の巻3

世の中にボイストレーナーも沢山いらっしゃるかと思います。そのイメージがどういうものなのか、正直なところ、私自身はあまり意識したことがありませんでした。

しかし、レッスンの性質上、決して緊張しすぎない、堅苦しくない、どんな方でも出来る限り「楽しい」と思える時間を提供するために、この様な雰囲気の、フ ロアに一室の八畳大の広さの専用スタヂオでレッスンを行っております。更に言えばレッスン料金も、非常にお安めになっております。

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