トレーナー紹介

現在定期開講中の講師

名前 曜日 担当コース 教室
石村吹雪 月火水木金土 うたうコース、あまりうたわないコース

飯田橋・神保町

小浜田知子 月水金土 うたうコース、朗読コース 神保町
三輪昭徳 不定期募集 リズムトレーニングコース 神保町
シブイオンガクスタヂオは2003年末、ひとり、石村が講師を名乗って始まりました。このサイトも石村が文章の大半を書いてきたものであるため、そのイメージが強く匂っております。他の講師陣について、よりわかりやすい情報が必要と常々考えてきました。

(その一環としてのシブイちゃんも参考になさってください。こちらです。)

石村吹雪(いしむら-ふぶき)

石村吹雪(いしむら-ふぶき)

プロフィール

担当コース あまりうたわないコース
うたうコース
得意なジャンル フォークロックポップス
レッスン場所 飯田橋教室
レッスン休講日 日曜日
出身地 東京都豊島区
ひとこと 2023年11月、体験レッスン受付を再開しました。
つながり Twitter

経歴

1969年生まれ。学習院大学法学部卒。

誤解がどうしても多いが、いしむらふぶき、は実名。男性。
高校在学中よりうた作りを始め、学生時代はバンド遊びに明け暮れる。

卒業後、3年半ほどソフトウェア開発会社にてSEの肩書で働く。
その後ボイストレーニングについてONE VIBESに学ぶ。

1997年10月、ONE VIBES講師就任。400人の指導経験を経て

2003年12月、シブイオンガクスタヂオ設立。

発声指導にとどまらない親身な個別レッスンと、年齢性別経験目標にとらわれない平等な基本姿勢と、営利知らずの営業姿勢によって、独自の教室づくりを推進中。
高校時代より続くうた作りを活かした型通りでない発想で、型にはまれず伸び悩む成人男女の心身の慰撫錬成に励む。

2009年8月、それまでの愚直な仕事ぶりをA5版128頁の「うたわないボイストレーニング」(税抜き1,500円)として著す。
2010年4月、飯田橋(千代田区飯田橋)に新教室を自作。
2010年5月、シブイオンガクスタヂオ飯田橋教室をオープン。より幅広い年代層、無縁で不要と思って来た皆さんとの意外な出会いを楽しみにしている。
2015年8月、飯田橋(文京区後楽2丁目)へ教室を移転のうえ自作。
2015年9月、シブイオンガクスタヂオ飯田橋教室を改めてオープン。新たな講師を迎えて、より幅広い方面へボイストレーニングの利用価値を伝えていく体制を強化。
2017年7月、水道橋教室を閉鎖、四谷三丁目へ教室を移転し、四谷教室としてオープン。

2020年6月、四谷教室を閉鎖、神保町へ教室を移転し、神保町教室としてオープン。

小浜田知子(こはまだ-ともこ)

小浜田知子(こはまだ-ともこ)

プロフィール

担当コース うたうコース・うたうプロクラス
朗読コース・朗読プロクラス
得意なジャンル クラシックから、J-POP、ハワイアン、ジャズ、朗読
レッスン場所 神保町教室
レッスン休講日 火・木・日曜日
つながり Twitter

経歴

東京コンセルヴァトアール尚美声楽科ディプロマコースを卒業。
声楽を島津勲、身体表現を桐山良子、芝居を露川冴の各氏に師事。

学生時代から様々やステージをこなしている経験により、クラシックから、J-POP、ハワイアン、ジャズ、朗読などジャンルの枠なしに指導出来る事が売り。
舞台出演、合唱指導、コーラス、クラシック演奏会と後述のように幅広く活動中。

・元衆議院議員・鮫島宗明氏のPRソング「限りなき願い」歌唱
・シンガーソングライターとしてコミックソングを芝居仕立スタイルで都内のライブハウスにて活動、役者としても一人芝居などのステージを数多くこなす。
・座☆覚人名義で企画・プロデュース活動を精力的に行う
・イベントやパーティなどでのステージ活動
・「新しいクラシック」としてソネット(14行詩)形式の日本歌曲を作詞作曲。ソロリサイタルでは全25曲を発表
・アルバム「優雅な月よ」リリース

三輪昭徳

プロフィール

担当コース リズムトレーニングコース
レッスン場所 神保町教室
レッスン休講日 不定期
出身地 広島県
ひとこと 是非、新しい音楽の楽しみ方を体験しにいらしてください!

経歴

1975年生まれ、広島県出身。

15歳の時にドラムを始め19歳の時に上京。 2000年からネイバーユース(徳間ジャパン)のドラムサポートをきっかけにプロドラマーとしてのキャリアをスタート。以降様々なライブ、レコーディング活動を行う。

2010年代に入り、ギタリストの佐藤晃氏(infix)との共演をきっかけに、高橋広樹、花岡幸代など のライブサポートを務め、レコーディングではテレビ朝日スーパー戦隊『手裏剣戦隊ニンニンジャー』主題歌、映画『ROKUROKU』挿入歌、その他多数の演奏活動を行う。

2020年代はコロナ禍を経て、高橋広樹音楽活動20周年記念ライブ、松岡奈穂美(Tina)のドラムサポート、そして自身のプライベートバンドなど、現在も精力的に活動している。

また、25歳の時にドラマー鷹家剛志氏に師事し、海外の教材より、オーケストラパーカッションや、リズムの『拍』について指導を受ける。 このスキルが、現在までの礎となっている。