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東京ボイストレーニング教室のブログ

おつかれのところ失礼します。

先日、神保町の交差点で信号待ちをしてるときに、ふと気がつきました。

 

あ、オレ今、呼吸がすげー浅い。。。

 

9月からなにかと忙しい日が続いてたので、ちょっと疲労が溜まっていたようです。いや、ようです、なんて生易しいもんじゃございません。今年50代に突入したワタクシとしては、割とクッタクタになってました。どうやら以前のペースは、今の体は「無理」と判断するようです。

 

そうです。人は疲れると、とっても呼吸が浅くなります。

 

ぼちぼち年末感も漂ってきて、受講される皆さんの中にもスケジュールがイレギュラーになったり、いつもよりちょっと疲れた顔の方も見受けられるようになりました。

 

ボイストレーニングというのは、そんな時の身体のリセットにも有効であるってのをご存知でしょうか?

僕のレッスンは毎回必ず、身体のストレッチと脱力させての深呼吸からスタートしてます。忙しい時ほどそんな動作すら忘れてしまうもんです。

そして、発声や歌は、これもいつも僕のレッスンの中でお伝えすることですが、如何に頑張らないで大きく出せるか、ということが大事です。
つまり無駄な力みを極力抜いていくことで、どんどん声は出てきます。

 

疲れてる時ほど、ボイストレーニングの根幹の部分がとても意識しやすく、またご自身でも確認しやすい状況とも言えるでしょう。

 

なので、何かとお忙しい年末に向かって行きますが、教室にいる50分間、疲れた身体のメンテナンス、と考えて取り組んでみるのも良いかもしれませんよ。

 

ちなみにワタクシ、なんだかんだ言いつつも、みなさんと一緒に深呼吸や発声をすることで疲れてても毎時間リセットできております。
いつも通ってきてくれる皆さんに感謝なのです。

 

神保町教室 クボフミト

続報 2022シブイ忘年会

さて、さきのお知らせの補足情報です。(こちら

当初、開始時刻を12時としておりましたが、お店のはからいで少し長く利用できることになりました。

開催時間は

14時より3時間、シブイ忘年会。ここでは、みなさんにお好きなだけ声を出してもらいましょう。講師は可能な限りサポートいたします。

17時には一旦お開きにして、参加自由の二次会を同じ場所でオープン開催します。一般のお客様も入ってこられる状態です。

持ち込みは

三年前までは飲食持ち込みで、みんなでつつき合いをやったものでしたが、引き続きこれについては自粛します。すなわち持ち込みは自由ですがゴミの出ない程度に控えめにお願いします。お店にも飲食メニューがございます。

参加 申込しめきり および 参加費

そして、参加申込みは会員であろうがなかろうが、今通っていようが過去に通っていただけであろうが、境目は設けません。ただし、受付締め切りは11月20日夜までとさせていただきます。各講師へお申し出ください。また、参加費は事前徴収とさせていただきます。当日はお店に飲食代をお支払いいただくばかりです。

小浜田知子門下生コンサート11/5

こんにちは

飯田橋講師・小浜田知子です

今年も門下生コンサートを開催します

今年は今までより多い13名が参加です

シブイの生徒さんと、羽生ジュウジヤカルチャーセンター、私の個人レッスンの生徒さん合同になります

サポートに、

鍵盤 かくれみのさん

ドラム 三輪昭徳さん

をお迎えして、曲のジャンルも様々

朗読や鍵盤、ギター弾き語りもあります

まだまだコロナ禍で油断は出来ないので引き続き気を付けていますが

今年はご来場&配信、という少々ハードなコンサートにしました

やはり毎年なにかしら変化&進化して行きたいと思っています

ご来場が難しい方でも配信があります!

万々歳!

みなさまぜひぜひよろしくお願いします

■11/5㈯

小浜田知子門下生コンサートvol.4

開場18:00演18:30

来場配信¥2000

出演 小宮山幸子/岩永行子/岩永裕二/

小池真樹/伊藤かおり/ai、

橋本唯/古市真弓/月原昌子/

中俣美沙子/越後屋麻澄/松田尋香/YUKI.

 

サポートかくれみの(key) 三輪昭徳(Dr)

講師 小浜田知子

配信↓

https://twitcasting.tv/route14_live/shopcart/190877

2022シブイ忘年会

今年も無事に十一月も目前です。

帰り道の秋風の冷たさに武者震いをする頃になると、今年もなんとか越えられそうかもな、と必ず思います。石村吹雪です。

年が明けるなりに緊急事態だとかで、各種イベントは不全な形で行われたり、あるいは全く行われなかったりの一年でした。

シブイオンガクスタヂオもその異常なる空気に飲まれながらも、しぼみはしてもつぶれはせず、嬉しいことに希望を絶やすことないまま、冬を迎えます。

さ、今はチャンスかも知れませんね。

私たちにとって禍々しきこと空前絶後な事態は今、薄らいでいます。やってみようじゃないか、忘年会。


実はここまで、昨秋の告知記事と同じです。こまったものですね。

演奏参加ご希望のかたは、歌でも語りでも演説でもいいです。あと退会・休会中でも、ご連絡いただければかまいません。例えば十年ぶりに現れてシブイさんを驚かすのも結構です。ただし、11月中にご一報ください。演奏参加者数が20人までは受け付けようと思います。

シブイ忘年会2022

期日 12月10日 土曜日 12時からを予定しています

場所 ライブハウスコタン(東京都新宿区住吉町9-1アイランドコート曙橋 B-1F 都営新宿線曙橋駅 徒歩3分)

参加 どなたでも

会費 観覧参加 1000円 +1ドリンクから

   演奏参加 ※3000円 +1ドリンクから

   (伴奏、採譜お駄賃は別途伴奏者に願います)

   ※参加者の総数によって多少増減の可能性があります。

持込 自由(1ドリンクオーダー以外は現在の常識内でご自由に)


昨年一昨年は遠慮がちに、講師ごと個別開催を想定していましたが、今となっては、飯田橋教室、神保町教室、全員を対象に参加募集をいたします。

演奏参加の枠がおそらくまだ余裕があります。参加希望される方は担当講師の枠を超えてどうぞお申し出ください。何せもう残り一ヶ月ですので気張らずに、お気軽に。

昨年と会場がまた異なります。よって今後、飲食に関するルールや、参加申し込み締め切りなどといった変更が予想されますのでこれより先しばらく、更新にご注意ください。

ガンダムを観て思ったこと。

先日、映画「機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島」を観ました。

この映画、1979年放送の「機動戦士ガンダム」いわゆる「ファーストガンダム」のTVのエピソードをリメイクして映画化したものです。

、、、、って、ボイトレブログだよね?これ?と思った方。
ダイジョブ、これからそういう話になるから!


で、今回の映画、いわゆる旧作のリメイク、しかも旧作は40年以上前の作品なので、アラフィフ以上のおっさんホイホイな訳ですな。


ということで期待を込めて観たんですが、、、いや、作品自体はとてもよかったです。おもしろかった。

でも、原作のガンダムの雰囲気がなんか全然感じられないんだなあー。

と、そこでハッと気づいたのです。


そう、原作は40年以上も前の作品。オリジナルで演じられてた声優さんの多くが既に鬼籍に入られてしまっており、新たに別の声優さんが演じられてるのです。


それだけなら既に長寿アニメでよくある話。単なる視聴者の慣れの問題でもあるのですが、
40年前の旧作で演じられてた声優さんの発声の仕方が今の声優さんのそれと随分違うよな、と思ったのです。


思えば、ドラマや映画でも70年代以前の女優さんの発声は、響かせ方も発音の仕方もとても丁寧で特徴的です。反面、リアリティに欠けると言われればそうかもしれません(もちろん演者さんによりますが)。

 

 

いや、これは別に今が悪いとかそういった話ではなく、やはり一昔前の女優さんの発声発音は今聞いても美しい、それを使う使わないはさておき、できるできないで言えば出来た方が良いよねえ、って話です。

というわけで当教室に通う声優志望の生徒さんにはその辺もお伝えしていこう。そうしよう。

 


いやー、やっぱセイラさんとミライさんはあの声のトーンがいいんだよなあ。。。
声のトーンが作り出す「世界観」を改めて認識した次第。

 

神保町教室担当 クボ

ちょっと大変だけどちょっと楽しい事

こんにちは

飯田橋校講師・小浜田知子です

11/5に小浜田知子門下生コンサートvol.4を開催します

コロナ禍に入って3回目となり、去年までは無観客配信にしていたのですが今回は配信+有観客という形にします

場所は本八幡のルート14というライブハウスです

感染対策など大変で心削られる事も多いのですが

大変な中でも、少し楽しい目標があった方が良いなぁと思っています

大人になると、なかなか大変な事や苦しい事が年々多くなって来るもので、ちょっと大変だけどちょっと楽しい、という事ってあまりないので

このコンサートが、レッスン生の皆様にとってそういうものになったら良いなぁ…と思っています

まだ全体の詳細を出していないのですが

近々出しますので、出演するレッスン生の皆様は頑張って下さい

小浜田門下生のみなさまも、それ以外のみなさまも

そして、ご来場、配信ご視聴、ぜひよろしくお願い致します

 

 

直感と体感。

こんばんは。すっかり秋めいてまいりました。防音室もだいぶ快適なシーズン。

さて、昨今ボイストレーニングなんて、わざわざ教室になんて行かずとも、Youtubeを漁るといろーんな動画が出てまいります。

いやいや、いろんなボイストレーナーさんがいろんなテクニックを惜しげもなく公開してらっしゃいます。いいのか?それタダで見せちゃって?!と思わなくもないですが、ユーザーとしてはなんともありがたいはなし。僕が若い頃なんて、結構お高い教則本を買うかどうか迷った挙句買わずになかなかうまくならない、とかあったし。で、思い切って買ったら買ったで書いてある内容がなかなか理解できなかったりしたもんです。

ま、いい時代ですな。

なので、そんなツールをフルに使えば、独学でもそれなりにうまくなれちゃうんじゃないかなあ、とも思うわけです。なかなかの根気はいりますけどもね。

 

ただ、そういった教則動画のほとんどが「テクニック」の紹介とそのやり方について、といった内容のものが多いんですね。それもまたニーズではあるとは思います。

 

話は変わり、割と多いのが、いわゆる「歌うま」な方で、テクニックは申し分ない、といった方がいらっしゃいます。

しゃくりやビブラート、シャウトやウィスパーといった技術はしっかりお持ちなので歌が非常にそれっぽい。

だけど、、、何かが物足りない。。。面白いことに、僕もそう感じるし、ご本人もどこか満足できない、といったケースがほとんどです。

これまで同様のケースを何度も経験してますが、だいたいこのパターンでは、声そのものが鳴りきれてない、というのも共通項。なので歌の輪郭の弱さ、スケール感の小ささが非常にもったいない。

結果的に、聴いてる側も歌ってる側も双方いまひとつ気持ちよくなれないのです。

 

僕はここが独学の一つの壁だと考えます。

聴き手(この場合は我々講師になりますが)の「直感」と、歌い手の「体感」がうまくバランスが取れているか?

つまり、双方が気持ちいいと思えるかどうか?

無論我々講師の場合は直感的ではなく、分析しながら聴かせていただいてますが、双方の感覚の一致は上達に必須な項目ではないでしょうか?

そしてその「体感」を作っていくためには、みなさん個々にしっかり向き合わないと、一方通行ではなかなかできないシロモノなのです。

 

いろいろ便利になっていく世の中で、我々ボイストレーナーの存在意義なんてことを時折考えますが、多分動画の有料コンテンツにいくら課金しても得られないことを僕らは毎日やってる、という自負はあります。

 

快適なシーズン、なにかやってみようかな、って時に、ボイストレーニングなんていかがでしょう??

 

あ、ちなみに、声そのものの音作りがしっかりできれば、案外テクニックはすんなりついてきます。せっかくですから、カタチだけではない、スケール感を持ったホンモノを目指してみましょう!

 

 

神保町教室担当 クボフミト

インとアウト。

2年ほど前から教室としては、いわゆる発表会的なものは非常にやりづらい状況が続いてました。

ようやく今年は大規模ロックフェスなんかも一定のルールを設けつつ再開してたり、同業の方の発表会や主催イベントも再開するような話はちらほら聞こえてきております。依然不安がないわけではないですが、ライブイベントの業界も以前に戻ろうとする反発力のようなものを感じますね。

 

さて、以前このブログでも書いたような気がしますが、知人のキーボーディストが表参道にあるピアノバーでオープンマイクイベントを主催されてまして。何度か僕も遊びにいってたのですが、興味あると言ってくれた生徒さん数名と先日参加してきました。

件のキーボーディストは僕よりちょっと年上で、80~90年代の日本のポップスシーンの第一線で活躍されてた方。かつてバックを勤めたアーティストの名前を聞くと誰もが驚愕します。

そんな方の生演奏で歌うという非常に稀な機会(といいつつ月一で開催されてますが)。

なかなかみなさん楽しんでおられて、緊張しつつハプニングは当然のようにあったり、それぞれに経験値を積んでいかれたように思いました。

 

先述のように、コロナ禍で発表会ができなかったりで、代替案として「オンライン発表会」を企画したりもしましたが、やっぱり生演奏で人前で歌うことに勝る刺激はないよなあ、と改めて思った次第。

ただ歌うだけじゃなくて、選曲から譜面用意したり、他の人の歌聴きながらドッキドキで自分の番待ってたり。。。いざマイクの前に立つまでもいろんなことが「いい歌」であるための必須項目だったりするのです。

無論、そんな人前でなんか歌わずにこっそり自分だけで歌いたい、というのもそれはそれで共感しますが、案外思ってるより楽しいので機会さえ巡り合えば試しに手を出してみるのも悪くないと思いますよ。

 

僕が歌と関わる上で、ライブというものに拘りたい理由としては、「イン」と「アウト」が同時に皮膚感覚で体感できるから、という部分です。

「イン」は先ほど書いたような「準備」とも言えましょう。長い目でみれば、どんな音楽を聴いてるか、なんてことも含まれますが、いざ歌うまでにどんな準備をしてきたか、に集約されると思います。

物理的な準備もあればメンタル的な準備もあるでしょう。ひとまず自分が歌うのに足りてないものはないか?自問する最大の機会ではないでしょうか。

そして「アウト」は言うまでもないですね。ただただ、自分のできる限りで最良のパフォーマンスをすることです。


ライブの一番の魅力、それはオンラインでは残念ながらできなかったことでもあるのですが、それは「拍手」があるということ。これはやっぱりうれしいですよね。僕自身もこれがあるから、今の今まで歌ってるようなもんです。

少しづつ、こういったみなさんのアウトプットできる機会を増やしていこうと思ってます。

 

歌は楽しい、そう、歌は楽しいんだよ。

 

 

神保町教室担当 クボフミト

 

 

腰痛が

こんにちは

飯田橋校講師 小浜田知子です

まだまだ暑い日はあるだろうけど

そろそろ季節の変わり目かな、という天気になっています

私の大嫌いな寒暖差!

暑いのはそりゃあ辛いけれど、せっかくこの暑さに慣れたというのに

いきなりの涼しい感じ。。。

夜はそこそこ涼しくなるし

これは…これは…来る!!!

と思っていたら

やって来ました腰痛が

気を付けていたつもりでしたがやはり

というワケで

しばらくレッスン中に突如立ち上がったり、ストレッチをしだしたりしますが 

腰痛のせいなので

しばしお許し下さい

よろしくお願いします

レッスンは、少しずつ復活している方が増えています

しばらく休んで、良い方向に向かってる方も多いので

みなさんの復活、新規レッスンお待ちしています

パリ行ってました。

暑い日が続きます。
体力の消耗を感じてしまうのはこの暑さのせいなのか、はたまた自分の体力低下によるものなのか、、、判断はつきかねますが、ひとまずみなさんもしっかり食べてしっかり眠って、乗り切っていきましょうよ。


さて、私事ながら7月は2週間弱の間、フランスはパリに滞在しておりました。
観光目的ではなく、とある仕事のためだったんですが、毎週レッスンの方にはご不便をおかけしつつも、大変有意義な時間を過ごさせていただいたことをご報告させていただきます。


なにせ、ガイドもつけず、手続きからすべてたったひとりでの海外。
当然細かいトラブルは多々あり、自分の語学力の圧倒的乏しさに打ちひしがれたり、いろいろありましたが、異国の地でいろんなことをそれこそ毎時間毎日考えておりました。

自分には何ができるのか?自分ってなんなのか?日本人ってなんなのか?とか、、、まあそう簡単に答えの出ない問答ばかりではありますが、一応の自分の中でのぼんやりとした指標が見えた気がします。それは国内にいたままでは見えなかったものかもしれません。

 

というふわっとした自分語りで申し訳ないところですが、もっとも今回で考えたことは、今年50を迎えるワタクシではありますが、まだまだこんな自分の新しい可能性を見る機会があるんだなあ、と強く思った次第。

 

先日も体験レッスンを受けられた同い年の方から「この歳から始めてどうなのか?」なんてことを尋ねられましたが、全然問題ないと自信を持ってお答えできます。ま、これは以前からもそうですけども。


おそらくは当スタジオにいらっしゃるみなさんも、入会当初は全く新しい「異世界」に飛び込むような気持ちであった人も少なくないでしょう。
そこに入った自分と、それ以前の自分を比べてみて、やっぱ来てよかったよなあ、と思ってもらえること。まだ見ぬ自分に出会えること。それが僕らの仕事の全てだと考えてます。


そんな足元の基本的な部分を改めてパリの街中でふと思ったりしてましたよ。

 

人生、まだまだなにがあるかわかりません。
ただただ、ビビらずに楽しんでいきたいですなあ。

 

神保町教室 クボフミト

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