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本当にただの日記

お茶の水ゼミナールに行ったのは高校三年の夏

私石村は、このシブイオンガクスタヂオのあるあたり、昔馴染みなのです。十歳まで東池袋に住んで、その後板橋で育ちました。高校生になると、この辺りからほど近い春日駅下車の文京区にある高校に通っていました。その高校の体育祭は、現在私のいる飯田橋教室のすぐ脇といってもいい小石川運動場で催されていたくらいですから、実は、とても地元でお仕事をしているのです。

 

高校三年生の夏、受験勉強など自主的にするようなお勉強好きの高校生ではなかったし、塾などそれまで通わせて貰えなかったものの、何を思ったか親の勧めで夏期講習というやつを受けたのが、お茶の水ゼミナールでした。そう、水道橋教室をご存知の方は、見覚えがありましょう。目と鼻の先にありましたから。

 

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本日、鍵を返して来た福田ビルのオーナーが折に触れ聞かせてくれたのは、あの部屋からお茶の水ゼミナールが始まったのですから、あの部屋は縁起がいいんですよ。という言葉。

 

それを聞くたびに、結果ほとんど無意味に通った夏期講習のことを思い出しながら、今後シブイオンガクスタヂオが大きくなることなんてあるんだろうか?と、苦笑しつつ思ったものでした。別に規模を大きくしたいとも、今の今も思っていません。

 

が、結果的に少しだけ大きくなって来ました。福田のおじさんには、また一つ、出世した店子がいるんだ、という景気のいい思い出のひとつにしてあげられたら、恩返しになるかな、なんて今さら思うのです。あの時たしかに、こころよくあの部屋を貸してくれなかったら、今のシブイさんはなかったことでしょう。みなさんと出会うことも、なかったのですから。

 

感謝です。どうもありがとうございました。福田ビル。水道橋教室。さようなら。

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