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本当にただの日記

あかりは点っています

こんにちは。シブイオンガクスタヂオの石村吹雪です。

ここ数ヶ月というもの、国民の皆様におかれましてはボイストレーニングどころではなかったことと思います。

私自身も、感染拡大防止のためにも自粛して家でテレビでオリンピック見ていなさい、という都知事の言に従って、その期間実に三週間にわたり休業してまで、都心である飯田橋まで出向くのを控えて過ごした夏でした。(オリンピックを見てばかりはいませんでしたが)

しかし、そんなものは微力にもならないことが完全に立証されたので、その後は積極的に開講してまいりましたし、今後も無用な休業はしないことをここに宣します。私は身を賭して休業しました。損失補填をして欲しいくらいです。


それにしても、なんだか重たい空気の流れる東京でした。やっぱり、ボイストレーニングどころじゃないよね。

昨春以降営業利益の半減した分、そろそろ少しずつでも回復を目指そうじゃないかと立ち上がったつもりが、どうもやはり、今はまだ積極的に生徒さんを増やそう、なんていう気持ちにはなれなかったのです。

それがどこに現れていたかと言いますと。

この数ヶ月、機会は少なかったものの体験レッスンのお申し込みはありました。通常私は、その場で入会を勧めることはありません。言葉尻にも出しません。必ず、一度帰ってから、他の教室は無料でやってるところもあるし、そこら辺を一巡りしてそれから、どうしても気になったらご連絡ください。という言い方で、皆さんをお帰しします。

その代わりに、体験レッスンの時間を通じてわかったその人の特徴と、それに応じて、以後の可能性を感じてもらうようにしていますが、その内容をメールで即日お送りしています。これにお返事をいただく形で入会するのが、通常の流れになっています。

しかしこの夏、そのメールの端端には、この体験レッスンが、今後のご自身の可能性、あるいは楽しみを見つけ出すきっかけになりますように、という一歩ひいたような書き方をするのを忘れなかったのです。どういうことでしょう。これ読んだら、暗に今、入会は受け付けてないのかしら、と思いかねないだろうな、という雰囲気でした。

いや、そんなつもりはないのですよ。だいたい、本当にそれこそ、昔からこの流れでずっとやってきました。だからここには、やりたいやってみたい、と積極的に自分から言い出した方しか会員になっていないはずです。だから長く続けられるし、長く続ければこそ、得られるものは確かなのです。

あかりは点っています。見えますでしょうか。見えた方は、目指して足を踏み出してみてください。そして、自分の新しい可能性を感じられますように。

あああああ。

大事なことを書き忘れた。

12月4日土曜日 昼の12時ごろより、シブイ忘年会2021、開催いたします。

開催場所は去年に引き続き、神楽坂マッシュレコード。

どうせ密にはなりません。会員に限らず、どなたでもいらしてください。ただし、ステージで歌えるのは、会員のかたに限らせていただきます(神保町の方も、小浜田派の方も、どうぞ)。詳細はまた、後日。ただし、一ヶ月先は闇です。それをこの一年以上かけて、学びました。やむを得ず参加者の少なさから、別企画になってしまうこともあり得ます。そこはひとつ、ご了承ください。

素直さがいちばん

このお仕事二十何年やってきて、ものごとを習う、習得する際にいちばん必要なのは、素直さだと考えます。

しかしいきなり初対面の先生を絶対として信用するのは、心情的にも難しいことでしょう。平成以降、生き馬の目を抜いて逃げたもの勝ちの時代です。どこででも騙される機会はあります。と、自然に私自身も遠い目をしてしまいます。

でも、今日だけ、今だけ、信じてみよう、という態度で臨むことは可能だと思います。

最も邪魔なものは先入観、何よりも、偏った勉強をした人によく見られる傲り、これらは、完全に時間の無駄を招きます。自分の思い違いを確かめるための質問などは、最後にすればいいのです。

もちろん、初めて体験レッスンを受ける人だけでなく、何年通っている人にも同じことは言えます。


ところで以下が本題、ボイストレーニングを初回からオンラインレッスンにすすることは、躊躇われました。

だってこっちは、声の響きを聞いているのですから。

如何にアップル社のデバイス付属のマイクが高性能でも、こちらの耳に空気振動を再現してくれる道具がありません。

つまりまあ、この点についてはどこ(のオンラインレッスン)も実質は手探りで行っているはずなんですね。これは物理的な限界の話。

無論、基礎の反復のリードくらいは出来ます。だから、不可能ではないです。

でも、一番最初に、はじめましての段階では、声を聞いておきたいのです。だから、未入会の方のオンラインでの継続レッスンについては想定してこなかったものです。

慣れた人、おうちに防音室のある人、寝坊した人、座学にも興味のある人。色々な条件を想定あるいは設定して、オンラインレッスンを提供すると同時に模索してきました。


そうこうしているうちに、飛沫どころか空気で感染してるかもしんない、なんて報道が始まります。

実に前月、新規お申込み状況の特徴は、一度申し込んで決済もしたものの即座にキャンセル処理をする方が続いたこと。そして、その他お申し込みはほぼないことからも、やはり、皆さんためらわれるのかな。

気がつけば、そういえば、今は感染リスクを考えてしばらくお休みします、という声も増大中。

すなわち。

比較的暇なんですね。

そこでまあ、試してみましょう。入会金なし。何度でも受けられるオンラインうたわないボイストレーニングコース。これなら、換気も講師一人分の為にやればいいだけだし、ノーリスク。50分は長いので、二回目以降40分にしようかな。

声が出せる環境ならまあ望ましいです。カラオケボックスもお休みのようです。例えばネットカフェを利用される方もありましたが、それは、会話できる程度の音量で行うので可能です。ご自宅が理想ですね。

受付枠は、こちらで。

https://reserva.be/cvo2018

(ご注意)このお試しは、石村のみです。こんな利益度外視のことをいきなり全員が取り組むほど、脳不足ではありません。


この予約システムもそろそろ自作すれば、手数料を引かれないで済むよなあ、なんてことまで考え始めたこの頃です。シブイ。

フルワクチン

飯田橋講師・小浜田知子です

コロナ感染拡大して歯止めが効かない

という事らしいですが

医療関係者の話によると

これから徐々に感染者数は減り

重症者数が増えて行くらしいですね

ワクチン接種に対しては

諸々意見や考え方があると思いますが

私は2回目の接種を終えて2週間経ち

フルワクチンの状態です

私の場合は声を出す事が仕事なので

肺に疾患が残っては困るのと

苦しそうな病気なので絶対に罹りたくない

と思ったので

早々にワクチン接種しました

これで安心出来るわけではないし

引き続き油断せずに過ごさねばいけないのですが

重症化リスクは減ったかなぁ、と多少の安心感があります

レッスンも少しだけ安心して臨めると思っています

まあ、そんな状態の小浜田でした

みなさま、そこそこ安心して

レッスンに来て下さい

8月もお疲れ様でした

9月も油断せず元気に過ごしましょう

 

 

続けてみるもんだな

常々、習得には反復と継続に勝るものなし、のようなことを書いたり言ったりしてきました。

と言って、私自身はもともとは継続的努力だなんて大の苦手でした。だいたいのことは、なんとなあく出来たからです。

なんとなあく、ね。完璧ではないんですよ。自分でやった教室の内装見てください。なんとなあく、というニュアンスはわかると思います。

だけども発声については、いくらやってもダメでした。思い込みが激しいのです。力んでるつもりなんか毛頭ないんですから。それまでなんとなあく何事も力でねじ伏せて来た癖が出てしまうんです。

だから、他のいろいろのことよりもかなり苦手だったようです。ゆえに、繰り返すしかなかった。と言うわけです。

そんな話はさておき。

anchorというサイトがありまして。手軽にポッドキャストが生成配信できるのです。

当初、自分にとってボイストレーニング以上にさらに苦手意識のある、外向きなトーク否お喋りを修練しようと思いつつも、歌に逃げることをやっていたのです。すなわち、一つ歌ってついでに少し喋るだけ、という手ぬるい修行をやっていたわけです。

ところがなんとですよ、運営側から歌はやめなさい、ダメです。なきものにしますよ、という通告を受けて、数日後に本当にアカウントが削除されてしまったんです。

アカウント削除ですよ。さすがに驚きました。ログインできなくなってるんですよ。

そこから心と趣向を入れ替えて、試作を重ねる為にも毎日更新、を三ヶ月ほど続けていたのです。そしたらなんと今朝、anchorからギフトと称する箱が届いたのですよ。中にはいろいろ入っています。

なんと言いますか、継続にはこの、偏執的な負けず嫌いの性格が一役買ってくれていたんですね。そんな気がするんです。いや、こんなもの欲しさにやってるわけじゃないんですけどもね。

聴いてる人は少ないかもしれないけれども、見てる人は見てる。特に、中でお仕事として見てる人は見てる。その中にはもしかしたら真面目に聴いてる人も稀にあるかもしれない。

となると、やはり真面目に取り組まないとならないなあと思うのでした。八月は、こっそりおうちでうたわないボイストレーニング。と、タイトルも巡り巡って肩の力が抜けてごく普通になりました。やはり、普通がいちばんです。

とほほ実に石村、どうでもいい文章を書いてしまいました。比較的、暇なのです。そりゃ暇だよね、大した理由もなくカラオケまでお休みになってるこんなご時世に、ボイストレーニング始めたいと思うわけもないです。緊急事態ですもの。ま、それも関係ないですけどもね。

進捗報告

月に二回のレッスンよりも、一日五分の基礎練習。

という意気込みで、この五月から毎日更新のポッドキャスト制作に打ち込んできました。作るのが好きなんです。

どういった内容で、どんな風に作ったら良いか、ということはもちろんのこと、そもそも喋りが大の苦手の私ですから、キャラ作りから迷走です。

まあまあこのような、誰が見ても異色な教室を作って来たので、私の根底に、どれだけスタンダードなるものへの畏れが潜んでいるかは、会員の皆さんにはみてとるようにわかるかと思います。その辺りはどうか、見守ってあげてください。

とはいえ、だからしょうがないだろ、と開き直るのは簡単ですし、それでは、わざわざ誰にでもできる一日五分の練習を作ろうっていう崇高な志が台無しです。

正しい指導のもと、正しい方法で、反復練習をする、これは当然理想です。

でも、結論から言えば、個々人が、個々人にあった形を模索して、個々人の意思と都合にあった反復をして習得した過程が、正しいのです。みんな身体感覚も、言語感覚も、素質も、背景も、違うのですから。

でも、それを言ってしまうと、それぞれ勝手に遠回りをやりな、というところへ戻ってしまいます。

だから、未経験者でも、あんまり意思が強くなくても、動機が不純でもあるいは純粋でも、知識がなくても、なんとなく、言われるがまま繰り返してみたら良い感じになってた、という落とし所を作りながらずっと探していました。

20何年、このお仕事をさせてもらってきました。この経験から、絶対に毎日やったほうがいいと一番に思いつくことは、呼吸と、口の開きについて、です。

最初はいろいろやろうと考えたのですが、いいじゃん、それだけで

だって、みんな少し休む(さぼる)だけで、呼吸できなくなってるの普通だし、基礎は昔やりましたので、と豪語してやってくる人たちの呼吸の出来なさには驚き続けました。そしてもう一つが、口が開かないこと、動かないこと。動かなければ、明確に発音できないし、さあじゃあ動かそうとがんばるほど、力むんですよ。力まないで、動かしましょう。可動域を、保ちましょう。基本です。

逆にいえば、それらが出来てないのに、その先やろうっても無理が嵩む分無駄じゃん。みなさんその先をやりたがるのはよく分かりますけれどもね。口動かないと、早口言葉すら言えませんよ。

てわけで。苦心惨憺の三ヶ月を経ても、真の完成まではまだまだですから、まだまだ知る人ぞ知るで良いのです。時々、思い出したように聴いた時に、あ、これはやっとこう、って摘めるようなものを目指します。その先は結局自分次第ですし、私が目指すのは、国民医療費を抑えることです。その意味が分かる方には、今すぐ利用いただきたいです。8月1日から再度リニューアルです。

なので基礎は追々もちろんやりますけど早く歌のテクニックとかやりたいと言える方は、とりあえず小浜田知子とかクボフミトの体験レッスンを体験してくださいね。講師はそれぞれ二回目のワクチン接種をし始めています。安全安心のボイストレーニングです。ま、東京自体が危険とも言えますが、そこは言わない約束を守りましょう。

12月に忘年会という名のシブイ楽芸会をやろう

もう、今年はやると決めてみて、年の後半を進めていこうではないか。と思うのです。

 

とは言え、いざ。その時期が来たときに現実的でなくなるというケースを、この一年半シブイさんでも他所でも散々体験してきたので、当然想定できるもののやはり、短期的中期的な目標があるのとないのとではモチベーションが変わると思うのです。

 

決して、安泰な道のりがくるとは思えないのですが。希望を持つことは大事だと思うのです。

 

だから、早めにここで宣言しておきます。12月の初旬の日曜日の昼間、忘年会という名のシブイ楽芸会(懐かしい)を、企画開催いたします。会員であれば、担当講師の垣根なく、誰でもご来場ご参加、どうぞ。です。参加ご希望の皆さんは、そこに向けて、何かしら企んで参りましょう。企みは大事です。希望を持つ、ただそれがために。

リセット!

こんにちは

小浜田知子です

緊急事態宣言が延長されますが

特に何も変わらず通常通りレッスンをやります

感染対策にはもう慣れました

この対策は、コロナ禍が去っても続けて行くべきものだと思うので慣れるにはとても良いです

時間にも以前よりきっちり出来る様になり、本来やるべき事をやっているのだなぁと思います

コロナ禍前は世界的にもいろいろ緩すぎたのではないかと思います

リセット!リセット!

これを機に、清潔で時間にも正確な自分になろう

と思っています

以前よりだいぶ安心で良いレッスンが出来ているのではないかと思っています

6月もよろしくお願いします

 

 

レッスンの振替と振替方法について2020

みなさん、噂の五月の楽しくない連休はいかがお過ごしでしょうか。石村吹雪です。

かくいう私も、家を極力出ない人、になってみています。連休を見込んで貸していたギターを返してもらって、綺麗に磨いて弦を張り替えて、などしてみましたがあまり気分が盛り上がることもなく、デッキに茣蓙を敷いて寝転がってみました。

烏の羽ばたく音の深みを味わい、近隣の竹林を風が揺する音に耳を澄ませ、時間によって立ち寄る名前も知らない鳥たちの声と、遠く聞こえる高校生の金属バットの音、そして、さらに耳をすますとお寺のお勤めの音。それらを容赦なくなぎ倒すバスやトラックの走る音を聞きながら昼寝。最後は、にわか雨に起こされる。という情緒があるようなないような時間を過ごしています。

シブイオンガクスタヂオは、

緊急事態宣言にかかわらず、通常稼働をしております。が、感染拡大の雲行きがあやしくなるたびに、レッスンの振替を希望される方には、どうか無理をなさらずに、今年は可能な限り繰延ますから、といういわゆる出血大サービス状態で頑張っています。会員の皆さま、いつでもご相談くださいね。

また。

渋井銀三郎防備深呼吸の札

いわゆるオンラインレッスンに振り替えるという方策ももちろん、選択肢にあります。時間を短くして、出来るなら毎日やっていて欲しいことだけを通信レッスンで行うという方法です。

 

そして、これは世間が思うよりもずっと、どんな人にとっても有益なことですから、ひろく皆さん方で勝手にやっていて欲しい

のです。それを会員の皆さんそれぞれに伝えていくことも視野に入れての歌わないレッスン(私はオンラインで歌をやる予定はありません)。こちらも、ご相談くださいね。

渋井銀三郎について

こんにちは。シブイオンガクスタヂオ代表、石村吹雪です。東京都のゆりこはご機嫌斜め。連休を楽しんでいますか?

シブイオンガクスタヂオという屋号の出典は書いていません

自分で言うのもなんですが、私はとても謙虚で良心的な人物です。それどころか、とても奥ゆかしくと言うか引っ込み思案で、思ったことをきちんとしかるべき時にしかるべき場所で主張するのも苦手なタイプです。

それは、シブイオンガクスタヂオという屋号にも表れていると思います。

しかし、個人事業主レベルとはいえ一国一城のあるじ。ハッタリ込みでも堂々と構えていたいものです。

そこで2013年ごろ担ぎ出したのが、渋井銀三郎という創業者現会長でした。渋井さんが作ったんだから、シブイオンガクスタヂオでいいじゃん。

という、裏話はさておき。

ボイストレーニングで社会貢献

社会貢献という言葉をこのお仕事を始める上で、ずっと念頭に置いていました。私がこの仕事に就いた二十世紀末当時は、まだあまり認知されていない得体の知れないカタカナの職業でした。

しかもこれが、なんとなく音楽の先生っぽいのです。現に、音楽の先生並みに音楽が得意な人がつく職業と、もしかしたら令和の今でも思われているかもしれません。

私の学生時代の音楽の成績は常に、ふつう、すなわち五段階評価の三でした。ただの一度、四、になったことがありましたが、その話は文字数の関係で割愛しましょう。振り返って確信を持って言えることは、実際はむしろふつう以下でしたが、あまりにも素直でいい子な性格だから、きっと先生方は贔屓で、ふつう、にしてくださっていたのでしょう。そういう裁量って、世の中にはまま、あるものです。

音楽なんて得意じゃない私が、音楽の先生じみた職業に就く。しかも、二十代の終わりに。後ろ盾となる専門教育もなしに。つまり必要なのは、ハッタリだけです。文字数がもったいない余談になりますが、私の師は良い意味でハッタリの権化でしたから、理に適っていますね。

だから、自信のない自分を納得させるために、このお仕事は趣味の一環の範疇ではありながらも、社会貢献できる。という論理の緒を一通り探していました。

すなわち、楽しい自己表現の一助、未だ知らなかった自分の可能性発掘の一助、また、社会生活に活きるスキルの一つとして有効有益な習いごとである、と掲げて私は突き進んできました。

が、私がそれを担う時代も終わりました。今やボイストレーナーは世に溢れ、より需要の高い、歌唱スキルの充実、満足、のサポートを担う人たちはたくさんいます。当然、私などよりも音楽的センスや技術、素養に優れた人たちがいっぱいです。

うたわないコース派生から10年

この仕事を始めたちょうど10年後に、本当に上手くなりたい人のためのうたわないボイストレーニング、という本(現在はこちらで販売)をまとめた頃には、自分のこの思考傾向はすでに出ていたということができます。私たち(かつての教え子の吉岡裕常と共著)がこれを提唱したのち、よその教室にもうたわないコースはどんどん出てきましたから、あっちこっちにブレた話ではありません。

さらにそれから過ぎること10年です。自分自身も歳を取りました。幸いにして、この職業の認知度も上がりました。認知度が上がることで、単価が下がる現象まではまだ起きていませんが、対象を拡げるには下がる覚悟も必要です。

ボイストレーニングという観点からできる、忘れられゆく人間本来の能力の衰退すなわち老化の抑止。抑止です。こちらを追求していくのが、私の今後の社会貢献なのではなかろうかと。というわけで、ラジオ体操のように、ボイストレーニングをやるプログラム開発、の一環として始めました。渋井銀三郎の毎日ボイストレーニング。

もちろん、いきなり設計して完成版を作れるほど、私の頭は整理されていませんし、能力は高くありません。ただし私には20年以上の経験がありますし、目標に向かって病的に諦めることを知らない気質は健在です。

おそらく3ヶ月後くらいには、結構まとまったプログラムになっていくんじゃないかしらというのが、自分自身の予想です。結果半年一年かかってもいいですが。そういうわけで、相変わらず全然カッコよくない、洗練されていないポッドキャストが始まりましたよ。きっといつものように、ヘタクソと鼻で笑われますよ。笑った方は、3ヶ月後にまたいらっしゃい。そしていつものように、パクっていいとこどりをすればよろしい。

というわけでまだ恥ずかしいので、渋井銀三郎で検索してくださいね。サイト内渋井銀三郎については、こちらですが。

おっと。このように書くと、

歌唱には向いていないのかしら、と思われる方もあるかもしれません。とんでもありません。基礎の基礎はやって損はありません。否、基礎をやるべきなんです。さらに言えば、基礎に対する理解が必要なんです。そこも時間をかけてゆっくりと解説していくべく、始めます。

これは余談ではありませんが、基礎をちゃんとやらない教室が多いから、シブイさんに生徒が流れてくるんです。おかげさまでシブイさんもつぶれないわけです。これほど、基礎が軽視される世の中だからこそ、私がやるわけですけれども。

ついでに余計なことを書いておきましょう。基礎のことを忘れたままいくら続けても、進化成長は頭打ちになります。頭打ちでも楽しいことは楽しいので続けられますが、さらなる成長を望むならば、常に基礎に立ち返ってみる姿勢は必要と考えています。

アンチエイジング

という一見馴染みやすい言葉を便宜上、カテゴリーに掲げています。この理由は、今後ひとりひとりの老化という言い訳がもたらす医療費の高騰が国力を費消するのだろうという危惧です。なんとまあわかりやすく、うってつけな言葉でしょう。

わたしのボイストレーニングの今後

三月でシブイオンガクスタヂオを去ったなかむらのぞみの送別会を細々とこっそりと開催しました(しかも小浜田は体調を考慮し欠席)。これで、最大の時期からは教室全体ぐっと規模が小さくなって、機動性が高まることでしょう。

何?機動性って。いや、発表会を開催する時にも連絡が行き渡りやすくなるし、おそらく今後は試みていくことでしょう。講師間の壁を取り払った、教室全体企画ということです。


それはさておき。

かつて歌わないコースを提唱して、その需要と供給が成立することを実証しました。喋りに特化したなかむらが去ることにより、シブイオンガクスタヂオは再び、歌唱の発声側に偏ったわけです。しかしクボも小浜田も経験豊富で、両者とも歌わない発声の講師もできますから、心配ご無用です。

 

さて私は何をしようか。この疫病禍が続く限りは、以前のように歌をやりたいという方は減ったままになることが想像されるし、私自身は歌の発声講師なんかもう他の講師に任せた方がいいんじゃないか。講師が二人いれば充分でしょう。もちろん講師としての私にご指名でもあれば承りますが、積極的な募集は二人に任せて、別のことをやった方がいい気がします。

そこで。ここで一念発起宣言をしておこうと決めました。

ボイストレーニングを通じて、運動機能の衰退ひいては運動機能を司る脳の退化防止を目的とした活動を興してみようと。

具体的にはこれから勉強をも進めていくつもりですが、当然のことこれには、専門的知見もある程度は必須になることでしょうし、すでにその方面を先んじている方々の助言なども必要になりましょう。

ですから今後、(恥ずかしげもなく)ここに、その活動について書いていこうと思います。

もちろんこれは、我々がボイストレーニングと称して行ってきたことの、その方面への有用性の確信が増してきたからに他なりません。(つまり実例があるということです。)

これを今風に言い換えるとなんと、アンチエイジングになります。ボイストレーニングを通じた老化への備え。とでも言えましょう。あまり本当のことをありのままに書くとサマになりませんから、これも書きながらどんどん改めて参ります。

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