ホーム>東京ボイストレーニング教室のブログ>まじめなはなし>オンラインレッスンに挑戦
まじめなはなし

オンラインレッスンに挑戦

急な話ですが、人間同士の接触をはばからなくてはならない時代になってしまいました。すなわちテレワークの推奨です。いやあ、急に言われてたじろいだよ、テレワーク。我々の世界で言えば、オンラインレッスンなんてのが、既存の言い方でしょうか。

 

結論から言えばまあやりますけれど、私は得意ではありません。第一に、未だに電話が嫌いです。それに、昔からカメラが嫌いです。しかし四月の半ば、もう外出をやめなくちゃならないと思った時に、さあやるぞオンラインレッスン、と気張りました。

 

が、一晩眠って朝起きた時点で萎えていました。あんまりこれも急すぎてさすがに恥ずかしかったので言及を控えていましたが、まあ、嫌です。いやだいやだとばかり言っていられないのも、こちらも物分かりのいい大人ですから、理解はできます。

 

それにしても重労働です。だから、敢えて四月の間は人数を絞ってテスト的に、希望者1号様2号様3号様と数えられる程度、行なっていました。今日はそのいろいろの可能性についてご紹介すると同時に、希望を募ろうという試みです。シブイさんつぶれませんように。

 

オンラインレッスン、実はシブイ講師の中では図抜けて小浜田知子が、ここぞと頑張って請けています。彼女の場合、専門教育をうけた学がありますから、いざとなれば座学講師ができるのです。これは強いですね。私などは、最も苦手とするところです。

 

そんなにも理屈じゃなくて雰囲気だけでやってきたのかよ20年も。とお思いになる方もあるかもしれませんが、端的に言えばそういうことです。そして、だからこそ出来ることもあり、できないこともある、ただそれだけのことです。所詮資格は不要です。

 

さてなんだつまり自称ボイストレイナーの私が、オンラインレッスンと称して何をしてみたかと言えば、その1。お話をして、歌を作ってみよう。というパターン。これは、先月書いていた通りご希望の方、やってみました。やれるもんですねえ。作れましたね。

 

その2。うたをつくるお助けをしようじゃありませんか。作りたいものはあるんだけど言葉はあるんだけど、譜面に起こせない、伴奏がつけられない、といったケース。これは、以前からよくやっていたのをただ通信でやってみたまでのことです。すんなり。

 

その3。通信環境がよほど優れていない限り、同時演奏は困難です。つまり、こちらでピアノを弾いて、はいどうぞ歌ってください、どころか、声を出してください、ということもとても難しいので、はなからそれを諦めることにしたのです。

 

どういう方法かと言えば、多重録音ソフトを使って、擬似的に一緒に演奏をする。という正義と真実の離れ業です。具体的には、歌をソフト上に録音してもらいます。そのファイルを共有して、こちらが伴奏をつけるのです。なんてことないのですが、楽しいものです。


やってみればいろんな楽しみ方があるようです。レッスンって、楽しいものですので、楽しければそれはそれで成立だと信じています。さて皆さん、どんな形のオンラインレッスンをお望みですか?大きな声が出せないからこその、可能性があります。

 

石村のオンラインレッスンは、18日から本格的に代々募集を始めます。1日のうちに、9、11、13、15時からスタート、1日に最大三人くらいの見積もりです。なにせ四月中は1日に一人が限界でした。本当に、思った以上に簡単でなかったのです。

 

なぜ即明日からではないのか。という疑問も湧くかも知れません。実は自宅はADSL回線でして、今どき信じられないくらいの通信速度を計測します。なので、こちらからのアクションがあるほど、途切れがちになることもしばしばというわけなのです。

 

今、Wi-Fiの設備投資を試みています。その頃には揃うかと思います。料金は期間限定502500円。1日に2100分まで対応可能という設定で、四月分を振替になってしまった方からご希望に応じて振替充当レッスンを行って参ります。ご希望はお知らせください。

 

勿論もちろん、新規の方も受け付けます。が、当面そうそうないことでしょう。さて、一体どれだけレギュラー化出来るでしょうか。私は七月までの通勤定期券も払い戻してしまいました。お上の家賃補助を期待出来るほど世の中は甘くありませんものね。

 

ひとまず、こちらから受付できるようにいたしましたーご覧ください。

 

 

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.cvongaku.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1019

ページ上部へ