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大福

大福売りの娘がやって来た。

 

この手の押し売り(この言葉を久しぶりに思い出した)の期待に、私は長年、応え続けている。

 

年末におもちゃを売りに来られた時には大変驚いたが、甥のためにとラジコンを買ってしまったこともある。(本当は自分が遊んでからと思っていたが、箱を上手に開けられず断念した苦い思い出)

 

某社(本当は社名を思い出せないだけだが)の新人研修の営業で、ビジネスマナー小冊子を500円で買ったこともある。(定価は630円と言われたので財布をひっくり返してみたら630円しかなかったのを彼は見たのにも関わらず、私は500円で買ってやった)

 

他にもあるが、あらぬ誤解(余計なお金を持っているとか)を避けるためにこれ以上は挙げないでおく。

 

何故なんだろう。

 

先日も確かシブイカフェ内で、また違った話題で「ほんっとに来るものを拒みませんね」と呆れた顔で言われたことを思い出す。

 

何故なんだろうと書いてみたが、理由は簡単。懐が幅広く奥深いのである。きっと大仏並みだろう。

 

こういう内容の時には、「僕」も「ですます」も使わない主義である。

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