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石村吹雪

体験レッスンを受け付けています

今さらですが。

やっと再開した6月もなんとなくあっという間に通り過ぎて7月に入りました。

四谷教室を閉じて、それに代わるように神保町教室が出来て、少しだけ体制が変わったシブイオンガクスタヂオです。

と同時に、このタイミングで去る人もある、思えば季節は春でした。

 

二年間ほど体験レッスンの募集をやめていた私も、久しぶりに募集をしてみています。実は、今使っているこのシステム、講師陣には使い方を示したまんま、実際に自分では触ったことがほぼなくて、さっそくお申し込みがあってもその次の手順を私自身が踏んだことがない、ということにその時ようやく気がついた次第でした。https://reserva.be/cvo2018

事前お買い上げ申し込みに次いで、体験レッスンを前にお尋ねしたいことがございます。こちらからご案内する入力フォームからご登録いただけたところで、ご予約完了とさせていただいています。必ず、@cvongaku.comドメインからのメールの受信設定をお願います。

 

東京はおそるおそる、動き始めました。暑くなった今、マスクをしなければならないという、過去に経験のない日常に疲れながらも、嬉しいことに、お申し込みそしてご入会が続いています。新しい出会いは、心躍ります。

だから、ついつい工作もしてしまいます。壊れたフットペダルを使った、消毒液噴射器です。足で踏んで、消毒液を手に振りかけられます。ただしまだ、乱暴な利用には耐えられません。おそるおそる、踏んでみましょう。少しずつ調整をして、完成させます。(いや、別に完成させる必要はありません。普通に使えばいいのです。わかっています。)

みなさまのお越しをお待ちしております。

入会金を不要とするケース2020

6月1日より、シブイオンガクスタヂオも休業をやめて、可能な限り通常レッスンを再開しています。

もちろんマスク越しだったり、まあいろいろ勝手も違って戸惑う方もあれば、楽しむ方もあったりのことでしょう。

もともと完全予約の入れ替え制ですから、ばっさりお客さんが壊滅的に減った業種とは違って、想像よりもずっと元気に再開していますよね。

実は、たとえばなかむらさんや小浜田さんと4月も5月とまるまる会っていませんでした。完全二ヶ月ぶりでも、やあ久しぶり、なんて挨拶すらもなく、当たり前に各々のお仕事を再開できる関係が、嬉しいです。個人事業主であるプロ野球選手みたい。

五月中に教室作りのためちょこちょこと顔を合わせていたクボフミトも、ようやくラジオを始めてくれましたし(実際は春からですか)、当初から期待の役どころが埋まっていく感じです。

で、講師春奈鈴の引退報告がぎりぎり一ヶ月前、になってしまったのは、さすがにやはり遅かったかな、という反省も踏まえて、出来るお話は早めにしておこうと思いました。


うたわないコースのなかむらのぞみは、2021年以降は教室には来られません。すなわち、毎週通っている皆さんも、新規で通ってみようという方も、残りはなんと早くも半年間になります。

ですからこの残り半年の期間、なかむらのぞみのうたわないコースは、入会金年会費なし、で募集します。来年以後継続希望の場合は、オンラインレッスンのみになりましょう。


あれ。こうして明文化して気がつきました。なかむらのぞみ、シブイさんやめるんだったっけか。どうも近頃忘れっぽいので、今後の補足記事に期待しましょう。

で、こういうお話、スタッフ間でもしてないケースが多いせいで、小浜田さんあたりがまた、驚くのではないかな。いやこの件は話してあったっけか。それも思い出せない、この頃です。

さようなら四谷教室

ついに四谷教室が空っぽになりました。4月からの計画では、6月の1日と2日で引越しの上、1週目で原状回復および退去を全て終わる予定でした。

そうそう、どうして四谷教室を閉じたかといえば、結婚したのでもう新規のレッスンを増やせないし、シブイさんに迷惑をかけないよう可能な限り早く辞めたい、という講師春奈鈴の意向と、その後を引き継ぐ人がいなかったため、賃貸借契約を慌てて解約したのでした。急で驚かれた方もあったかもしれませんね。

思えば水道橋教室の時代はとても貧相な設備なうえに、なかなかお仕事を供給できずに出来高払いの薄給を強いてしまいました。なので、せめて彼女にとって便利な場所をと探して作ったのが四谷教室でした。

元来上下関係の嫌いな私、すべてのスタッフとは今も昔も雇用関係のない業務委託の関係です。期限も明文化したことはありませんが、今回は5月末までと合意していました。

ただ折悪く、緊急事態宣言下で運営の見通しが立たない私の気分のせいもあって、悲願の結婚引退なのにお祝いのひとつも出来ずじまいでした。

ですからおおいなる慰労とお祝いの代わりに。責任を持って私が教室を片付けましょう。彼女は見た目よりずっと家庭的で、専業主婦志向だったのだから、めでたしめでたし。とにかくお祝いです。

(四谷メモリアル)木っ端のみ活用の自作デスク

という気持ちで5月末に四谷教室に出向いたところ、清掃はおろか不用品が山積。これは2日間では終わりません。やる気とは裏腹に、急に左足が痛くなって片付け戦力としては自ら戦力外に陥りました。

また一方、私自身も二年ぶりの新規募集も含めて通常レッスンを再開させて来ました。それがため清掃、退去が予定より3週間も遅くなってしまいましたが昨日無事、片足を引きずりながらマスターキーを返還してきました。

四谷三丁目駅の真上。いい場所でしたが、私にとっては交通不便ですし悔いはありません。さようなら四谷。四谷には会社員時代から縁がありましたが、しばらくは疎遠になりましょう。

同じタイミングで、クボフミトが神保町にシブイの看板で教室を開いてくれました。もちろん、私は春奈鈴同様に、シブイオンガクスタヂオなんて屋号、使いたくないだろう?独立すればいいんだよ?とあらかじめ打診はしていました。が、今年時点の彼はシブイオンガクスタヂオ神保町教室、という看板を作ってくれました。シブイオンガクスタヂオ、16年半。歴史が作られていくような気分です。

渋井銀三郎

リニューアル

シブイオンガクスタヂオ、サイトリニューアルいたしました。現時点のスマートフォン用途に対応した、という言い方がもう随分古くなるわけです。ほとんどの方がスマートフォンでアクセスされているのですから。

しかし、そういったものの進化は速く、流行の波は激しく、完成当初はまあまあ時代に即応しているかに見えていても、ほんの数年後には古くなってしまうものです。昨年スマホサイト、を別建てて作っていたのもその理由です.

とはいえ、そんな投資がポンポンと簡単にできるはずもないシブイオンガクスタヂオです。昨日体験レッスンにいらした女性は、過去にたくさんのサイトを見て、実際に行ってみて来たそうですが、やすい。とおっしゃっていました。

やすいかもなあ。なにせこの価格、2010年に水道橋と飯田橋にに教室体制になった時スタッフから、1枠5000円にしましょうと言われていました。10年がかりでやっと、到達したのですから、私自身の貧乏性癖が原因なのです。

私の言い分は一貫しています。だってやすいほうがたくさん通えるじゃん。本当はひとりでやれることがあるにも関わらず、ひとりでは出来ないから通うんだし、ならば安くないとダメじゃん。というのが、私の理屈です。

新しいサイトには、渋井銀三郎会長のお言葉も載っています。たまにはみなさん、眺めてください。

神保町教室への行き方【東京メトロ神保町駅から】

神保町教室への行き方
 
神保町駅(東京メトロ半蔵門線・都営新宿線・三田線)A3出口が一番わかりやすい出口になります。
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A3出口を出られましたら向かって右手です。三菱UFJ銀行や郵便局が見えるはずです。月末にレッスン代でお金下ろすの忘れても安心ですね(ちなみにA2出口を出るとみずほがあります)。そのまままっすぐお進み下さい。
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セブンイレブンを超えて数軒、
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ちょっと高級そうな中華料理屋が。その角を右に曲がってまっすぐです。
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左手に九州ラーメン「ざぼん」を気にしつつもう少し進めば、素敵なコーヒーの香りが。
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その一階がコーヒー屋さんになってるビルの2階が当教室です。
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ビルの右手の入り口より入ってエレベーターもしくは階段でお上がり下さい。
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神保町A3出口からは約2分。東京メトロ東西線九段下駅、JR水道橋駅、からは約8分となります。
 

アットホームな教室なんてもう、ないのです

61日よりレッスンを再開します。再開に際して基本的な最低限の注意事項、教室としての最低限の取り組みは、当ブログ44日の記事でお示ししてきた通りです。が、今日は補足及び、大事なことなので連呼、を文字で記しておきます。

 

当然のことながら講師はそれぞれ、どうしたら安心してレッスンを行えるか、考え続けて来ています。クボフミトはちょうど新しい教室を作るところです。新しい教室を作るのに、何も対策しないわけがありません。小浜田知子は、体調管理の重要性ばかりか各位の責任について、以前からずーっと叫んでいます。ようやっと世間の認識が追いついてくれそうかしら。なかむらのぞみは、そもそも喋りの仕事をしています。当然のこともともと、一般の人よりも注意深く生きてきています。

 

このように、自分で考えることのないままにトップダウンで言われたことをそのまま馬鹿のように行う人間は、現在の講師陣にはいません。その点はご安心ください。

 

それでも、世界を一転させたこのたびのウィルスとの攻防をともにした皆さんがたなら、お分かりと思います。残念ながら現在時点、絶対安心など、ないのです。

 

 

脅すわけでも、責任転嫁するわけでも、お仕事がしたくないわけでもありません。私ごときが言うまでもありませんが現在まだ、完全有効な防疫対策は確立していないのです。説明は不要ですね。

 

 

そして表題にしましたが、アットホームな教室、これはもうしばらく幻となりました。シブイオンガクスタヂオ、あの吉田さんの描いたペンギンの絵が象徴するように、非常に異様にアットホームに運営してまいりました。

 

すれ違う人とは気の向くままにゆっくりお話をして、なかにはそのままお友達になる場合もありました。文字通り、家の中のように、他所ではできないお話をおおっぴらに交わし合ったり。という場面が毎日のように展開されてきました飯田橋教室。

 

でも、これからはそうはいきません。

 

これからは、まずこうなります。

 

教室に着いたら、まず手を洗います。多分、マスクは外さないことでしょう。待合スペースは窓が開きっぱなしで以前よりも風通しが良くなっているでしょう。噴霧された消毒液の臭いさえ気にならないくらいです。

 

待合では、以前は次の方と顔をあわせることもありましたが、石村と小浜田が時間割をずらしてしまって、以前以上にお互いさえ一日に一度も顔をあわせるタイミングがなくなることでしょうし、生徒さんは尚更のこと、前の時間の人とも後の時間の人ともすれ違うことがなくなります。

 

全ては、除菌と換気のためですね。かつては呼気と熱気で暑くなった教室を冷ます間もなくレッスン開始していましたが、今後は確実に温度が下がる程度には換気時間が設けられます。ずいぶんとスッカスカな場所になりましょう。

 

そしてレッスンも、人によっては講師も生徒もマスク着用のまま、を望まれることでしょう。あるいは、マスクは外したい方のために、講師は、もしかしたらビニール隔壁の向こうにいるかもしれませんし、下手をすると自作の防護服を被る者も出てくるでしょう(もちろんこれは私が試し済みです)。

 

そして、時間ぴったりに終えてさようならしてしまいます。余分なお話で延長もありませんし、遅刻分をギリギリまで補うなんてことは絶対に皆無になります。

 

このように、見た目アットホームなんて、なくなります。そもそも、ご家庭内に感染者が出た場合は、家族だから我慢して受け止めて濃厚接触者として生きよう、ということでしたね。教室はご家庭内ではありません。ただしもちろん小規模な教室ですから、臨機応変日々改善改良改変は重ねられますが。

 

 

最低限ここまでは、想像できることです。もちろん、緩和はあり得ません。科学的検証そして立証がなされるまでは、我々は、まあまあうまくいった作戦があればそれを引き続き重ねるばかりです。

 


中には、なんと大げさな、という方もありましょう。いや、さすがにそんな人はいないでしょうか。

 

中には逆に、それでも営業再開なんて早すぎる、という方もありましょう。

 

いや私は体調を考えたら、まだ教室まで出向く勇気はありません、という方だってありましょう。

 

それぞれでいいと思います。なぜなら、絶対の指針を国が示せていない以上、それぞれのお考えがあっていいと、思います。ですから、それぞれのお考えで今後のことは決めてください。

 


例えば、防疫対策の中に、体温計を常備する、のようなものももしかしたら世間の常識にはあるかもしれません。

 

しかし今は、私は体温計は不要と考えます。なぜなら、体調は自分が感じて判断するべきことです。それ以前に、整えなくてはならないからです。

 

言うまでもなく、人に迷惑をかける可能性があるからです。もちろんそれ以前に自分のレッスンの妨げになるからです。講師に迷惑をかける可能性だって出てくるからです。

 

これは、改めて今さら言うまでもなく、去年までとまったく同じだからです。他の教室はどうか知りませんが、当教室は繰り返し、申し上げてきました。体調不良の方は、無理して来ないことです。その程度の意識で、臨まないことをおすすめします。

 

つまり、教室の入り口で体温を測って、ああ今日は高めですね、お断りします、といった次元の話は、最低限の下にあって想定外であるとお考えください。


 

教室としては、最低限の注意を払います。その上で講師が独自の判断でできることを行います。それでも絶対はないけれども、お互いが出来る注意を払える意識をもって生活し、心配をとり払いながら、その中で貴重な、有意義で楽しい時間が作れますように、営業して参りたいと考えています。

 

以上真面目な話。

 


ここからは、昨日レッスンを行った上での私の感想です。どうでもいいので読まなくても結構です。

 

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マスクをかけたままで、気兼ねなく歌える人も、いる。

やっぱりマスクは外して歌いたい人も、いる。

環境をみわたして、やっぱりお互いの呼気が当たらないようにしたいと感じる人もいる。

そこで、ビニール幕を垂らしてみてもいい。

でも、ビニールを垂らす場合は、ビニールに向かって歌うべきですよね。隙間なく隔壁を作れたらいいです。

場合にもよりますがそれが不自然であるならば、実は講師が袋に入ってしまえば、お互いの呼気は当たらないし、安心ではないか、というのが、現時点の私の率直な感想です。

私は潔く、袋をかぶろうと思っています。

 

かつて、花粉症のひどい人に、袋被って歩けばいいんだよ、と無責任に言っていた自分がまず、袋を被ります。

 

それぞれの再開

オンライン以外のレッスンの再開について

 

この度(すでに何日も過ぎていますが)、ながらく休業を余儀なくされた根拠であるところの緊急事態宣言の解除という号令が発されました。おそらくはどういうわけかちょっと前倒し気味に、という加減だったのだろうと想像します。

 

私たちも東京の真ん中に教室を構えている以上、1日の間に何人もの人が出入りをします。そして、万が一のことへの対策は、なされなければなりません。それは、講師はもちろんのこと、通われる皆さんにも課される、従来は不要だった注意事項です。

 

ボイストレーニング教室も今や数多あるので、規模や環境もさまざまでしょう。が、比較的普通のオフィスや家庭に比べて、遮音処理を重視した作りの環境ゆえに、気密性が高く、そのため空間は狭いのに換気は二の次、そこで厄介なことに呼吸の練習は必須です。

 

敢えてそれが危険だとか、実は恐れるほどでもないだといった見解は、言葉にしません。考えた末に結局、我々にできることは同じです。できる注意をしながら、今までと同様に楽しく有意義な時間を、ボイストレーニングを通じて提供することです。

 

というわけで。

 

当教室も6月1日月曜日を目処に、ほそぼそと再開、という運びになるかと思います。東京都からの休業要請にこたえて、ずいぶん長く休んで参りましたが、それぞれの考えそれぞれのペースで、レッスンを再開して参ります。

 

講師全員が当然、今後どう進めるべきか考えを巡らせて来ています。基本は、換気の時間をしっかり大袈裟なくらいに備える、ということになりましょう。みなさんのご理解、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

 

神保町教室 が生まれます

 

また、この再開の機を利用する形で、講師クボフミトが神保町教室を開設することが決まりました(契約成立のその日までは黙秘のつもりでした)。シブイオンガクスタヂオ神保町教室という看板ができます。おめでとうございます。

 

思えば、シブイオンガクスタヂオ名義の銀行口座は、みずほ銀行九段支店にあります。そこから徒歩二分ほどの場所です。私が水道橋教室を立ち上げた時は、たびたび往復したあたりです。ご縁があるのかもしれませんね。

 

さきほど再開すると言った6月1日より神保町教室の制作に入るため、私も少しお手伝いで、いきなりお休みをいただきます。なんのこっちゃです。実際のレッスン開始の日程につきましては、クボフミトよりご案内申し上げます。

 


 

あらためてみなさんへ

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新しい生活様式、とやらに異論はありません。当然、これに従うことを前提に、ボイストレーニング教室のシブイオンガクスタヂオは大々的に、というよりも細々と慎重に再開をいたします。

例えば、教室内でマスクをしていない人は、マスクの着用を促されても文句は言えない、という空気になっていく事でしょう。例えば、待合室の使い方も、手洗いのために荷物を下ろすためのわずかな時間を過ごす場所になっていく事も考えられましょう。不自由で、寂しくも感じられましょう。でも、そのようにしばらくは過ごしてみようではありませんか。

 

各々のお考え、ご心配、ご事情がございましょう。これが最も大切です。教室からはレッスン再開の早期強制はいたしません。が、退会を希望されない会員の皆さんはこのタイミングで一度必ず、今後のご予定ご希望について担当講師へのご連絡をお願い申し上げます。

 

ご予約いただいた四月分の振替レッスンを、六月中にはご利用いただけますように。
講師一同細心の注意をもって取りかかりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

シブイオンガクスタヂオ 

石村吹雪

 

四谷教室、終了のお知らせ

2017年夏よりちょうど3年にわたり開いておりました、四谷三丁目駅真上にあります四谷教室を、この5月いっぱいで閉じることといたしました。

 

週の大半を担ってきた講師春奈鈴の引退と時を同じくして、全面的に教室が休業を余儀なくされた事情もあり、開講しつづけることが困難になりました事情です。

 

雨に濡れる間もないほどの駅近であることも、ひとつのメリットであった皆さんもあったかと思います。申し訳ございません。

 

また、四谷教室で開講していた講師クボフミトは、別の地に教室を開くべく、この休業期間に鋭意準備中です。開講準備が整い次第、ご案内申し上げます。

 

私石村も思えば一度、グループイベントを行ったのみでした。この一度だけだったという点は残念ではありますが、これも致し方ありません。

 

教室を大きくすることは目指していませんが、出会いの可能性が間口が少し狭くなってしまうことは、やはり残念と言えます。

 

四谷教室に愛着をもって通ってくださった皆さん、どうもありがとうございました。

 

シブイオンガクスタヂオ 石村吹雪

 

絆という言葉を文字を避けて生きてきた

あれは、何月の出来事だったでしょうか。そんな簡単なことすらこうして簡単に忘れてしまう私ですが、先ほど、お互いさま、という言葉を記事に書いて、内容の残念さもありましたが、気分を変えるために全く関係のない話を書いてみたくなりました。

 

ここには、ボイストレーニングや、教室にまつわる話だけを載せておこうと思っていたので久しく、個人的見解や思い出話などは別のところで書くようにしてきました。殊に私自身は新規生徒募集を2年にわたりお休みしていますから。なんだか久しぶりです。

 

なにかしら大きな災害が起きたときに、いろいろな場面、会合、それからさまざまな個人発信の言葉の中に、絆という文字が散見され、いや今後の論調で言えば、濫発をされてきました。この風潮をセンスを、鼻で笑う態度で生きてきました。

 

理由は簡単です。もっと大事に使おうよ。私は慎重ですから誤解がこわくて、愛という言葉すら自ら綴る歌詞に使うのを躊躇うくらいです。それと同様です。(慎重な人がシブイオンガクスタヂオを名乗ったりできるものだろうかという疑問は、ふとよぎりましたが。)

 

一行目に話を戻します。あれは何月の出来事だったでしょうか。トイレットペーパー売り切れになっているらしいよ。ええ嘘でしょ見てみるよ。この東京ど真ん中、とてもじゃないけど住んでご覧と言われても住めない地価地域のスーパーマーケットに行ってみて驚愕。

 

ないじゃん。トイレットペーパー。ティッシュまでない。マスクもなぜかない。どころか笑っちゃう。お米も?インスタントラーメンも?もはや面白くて、その時点でも売れ残っている商品名を記録しておきたくなるくらいの悲惨な棚事情でした。

 

案の定、ちょうど今切れそうだったから今うちに1ロールしかないんです、という生徒さんが現れました。たまたま買ったばかりのタイミングだったので差し上げました。それから、マスクがもう一ヶ月買えなくて持ってないという方にも、貰い物ですが、と差し上げました。

 

あるいは、もう電車の中じゃマスクしてないと怖い目で見られるよ、と言いながらも、もう売ってないし持っていないですという人に、二枚渡しました。とにかく持っていなさいと。いったい日本てのは、どんなに貧しい国なんだろうと思いました。

 

マスクだろうが紙だろうが、本当は有り余るほどあるんです。それも知っているはずです。でも、ないないないと駆けずり回ったり開店前の店舗に並んでいます。どうしようもなく、暇なのか。それとも、まるで孤独を楽しんでいるのでしょうか?

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有事に際して皆さんが絆という文字を掲げるたびに、私はきっちりと目をそらすひねくれ者です。そんな私のこういった口ぶりを見て、マスク、トイレットペーパーが集まってきてしまいました。これを私は絆ペーパーとふざけて呼んでいます。

 

でもいざ自分が困ったらどうするつもりか?と問われたら、親戚でもないし同僚でもないし特に仲良しでもないけど、お向かいの高梨さん宅にいって、恵んでもらうつもりです。それくらい許して貰えるように挨拶は勿論掃除もするし、雪かきだってします。

 

こんなの絆未満です。きっとどうにでもなります。

 

お金はあっても貧しいな、と心から思うんです。厚生労働省からマスク二枚が届かなくたってほとんど一般の人は困っていません。万一届いたらそれは黙って困っている人のところへ持っていけばいいんです。皆さんもはやお得意の検索をすれば、その先も見つかります。

 

私たち講師陣はたまたま、歌をやっています。簡単に言えば売れやしない歌を歌っています。その存在価値の可否は別として、普段は欲張らずとも時々、ライブ会場にできるだけ人がいてくれた方が、会場使用料の足しに助かる場合があります。

 

自分の歌を誰かに聴いてもらおうと思ったら、それなりの関係を築いておくことが大切です。本当に大好きならともかく、そうでもないとしても、あの人が喜ぶなら今回は聴きに行っとこか、と思って足を運んで貰える関係は、きっと無駄ではありません。

 

世の中、そういうことだったのか、と思うこともあれば、そういうことじゃありませんか?と言いたくなる時もあります。私はだいたいにおいて少数派に括られるタイプですが、時々、あれ少数派の方がもしや生きやすくはないかい?と思う時があります。

そういう自分の実弟が、マスクを求めてドラッグストアを12軒もはしごしたというのですから、当然意見も合わず寂しくもなり、生きやすいというべきなのか生きにくいというべきなのか、わからなくなります。

(あり得る質問)レッスン料金の返金について

現在、このような質問があるようです。会員のみなさんへの理解のために、そして各講師の対応方法のためにも、ここに記しておきます。

 

「一度お渡ししている年会費?と二回分のレッスン料についてはご都合の良い方法で返金していただけますでしょうか。」

 

無理もありません。教室が四月半ばに急に閉じてレッスン不能になってしまったのですから。人によってはお仕事を辞めさせられてしまって、今日一日をも生きるのが厳しい方も出てきている可能性だって想像にかたくありませんもの。

 

(以下の文章をコピーアンドーペーストして、生徒さんへの対応、お願いいたします。)

以下

 

まず、シブイオンガクスタヂオ、レッスン料金についてあらかじめ、公に記しているページがございます。こちらをあらためてご覧ください。

 

https://www.cvongaku.com/contents/cat55/cat46/

 

 

現在の状況は、国家ならびに東京都の方針として、人と人との接触機会を減らすことで感染症の拡大を防がないとならない、という事態になりました。そのため、致し方なく当教室も休業要請に従っております。この要請期限が終了し再開できるまで、時間が止まったとお考えいただければわかりやすいです。

 

ただし当然のことですが教室は、時間だけ止められつつ家賃光熱費通信費も割賦払いも発生、請求されていますし、オンラインレッスンの受講者募集を積極的に行う姿勢を見せてみてはいる私自身も現実完全に無収入になり、先日は人からアルバイトを勧められました。できる限りの節制でこれをやり過ごしている状況です。

 

しかしシブイオンガクスタヂオでは今回、ご入金済みのレッスン代はそのまま、現実的にはいつになるやら分からない再開時まで繰越してお使いいただけるように計らっているという事情を、ぜひご理解ください。すなわち、ご希望の返金の対象にはあたりません。

 

なお、現在は普段よりもずっとご質問にはお答えする時間がございますので、納得いただけるまで気軽にお寄せください。そして、そのやりとりをそのままサイト上に載することで、他の方々への理解を促す目的で、活用させていただきます。

 

当然、お名前を特定できるような書き方は絶対にいたしませんのでご安心ください。

 

以上。

 

 

こんな未曾有の事態に於いてはみな等しく、生活に支障が出ていましょう。そして残念ながらこれを機に、生活に不可欠とは言えないボイストレーニングにかけるお金を切り詰めるべく退会、をお考えの方も出てくることと思います。これは抗いようのない現実です。

 

その際当然、もし当事者が自分だったらどうだろうか?と考えると、さぞ運のなさにがっかりするだろうな、と思います。が、経済関係というものもつねに、お互いさまなんですわよね。

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