さて
シブイ音楽祭の準備が始まったわけですが
今回は四教室共催の運び
出場者数の調整から始まってまあ、いろんな事情がからんではもつれするわけです
今までと違うことのひとつ、出場者は参加申し込みと同時に譜面提出をすること、ということを強いたわけです。
これが、かっちり予定通り集まる教室があれば、曲目さえ決まらない教室もあり、と。
譜面と言っても、市販のコピーを頂ければ、それでいいですよ、という実に緩いもので。大した負担ではないと思ったものです
オリジナル曲でもない限り、困る人はいないだろうし。
まあ、カラオケでないことを実感して貰うには、一番簡単なステップです。
そういった、今までは全部私ひとりでやって来たことを、分散させているところです。きっと、私は以前より楽になるはずです。
そう考えればなんか、会社みたいで面白いです。面白いはずです。
本日現在個人的には、あがってきている曲目を眺めては、ニヤニヤしています。
今までとは明らかに味が変わりそうな、シブイ音楽祭。
はい、がんばります。