ずぶずぶの雨になりました
今日も私はあなたを待つの
屋根に落ちる洒落にならない雨音は
期待にあふれた私の鼓動
ずぶずぶの雨が降ろうとも
今日も私はあなたを待つの
雨も風も車両故障も乗り越えて
わずかなレッスン代金様よ
振り返れば、
最初にレッスンを行っていた教室には、待合室はおろか、雨をよける場所すらなかったものでした。
当時は、あんまり酷い雨の時に、雨宿りを申し出る子も出たものでした。しかし、次のレッスンがあるからと、冷酷に「気をつけてお帰り」なんて言ったこともあったっけ。
今や
待合室あるものねえ。冷蔵庫はないけれど。
水道橋教室も近々、大整理を行って、教室っぽく致します。やると言ったらやるのです。