感覚の自由度。

 

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こんにちわ。

春奈鈴です。

相変わらず春ですね。

 

先日、数年ぶりにカラオケに行く機会がありました。

 (酒を飲んでいたら終電を逃してしまったパターンです。)

学生の頃はよく行く機会もあったカラオケ

大人になってからは全くといっていい程、

行っていませんでした。

 

結果どうだったかというと

なんか、うまく歌えませんでした。

 

レッスンでオケを使わないのでオケ慣れしていないせいか

「うまく歌わなきゃ!」

とゆう気持ちが強くなってしまい

本当にそれを生業としている人かよ、

ってくらいうまく歌えませんでした。

何でこうも難しいのか考えてみたのですが

オケ音源だと感覚の自由度が狭まるから

とゆう自分なりの結論に到達しました。

なんですかね、

あのオケの上手に歌わなくちゃ!

って思わせるあの感じ。

 

楽器の上で歌う事の方が難易度が高いかと思いきや

伴奏してくれる人とタイミングを合わせながら

自分のペースでのびのびと歌えるので

感覚と表現の自由度がぐっと高まり

結果、その人らしい歌い方ができる

といっても過言ではないあと。

でもなかなか楽器と合わせる機会もないよ、

とゆう話です。

 

そ こ で ! 

シブイ楽芸会を開催致しまーす。

楽器と合わせて歌うってどうゆうこと?

出場してみたいけれども一体どんな会?

他にどんな人が通っているの?

気になっている方もそうでない方も

是非いらしてください。 

(はぁ~、うまくまとまった!)

 

~シブイ楽芸会~

4月17日(日)@赤坂GRAFFITI

http://www.akasakagraffiti.com/

開場11時~/開演11時30分~

前売/当日共1,000yen+1DRINK600yen

 

 

でも読み返したら、

カラオケの点数を上げたい、とゆう目的の人にとっては

とっても意味のない文章だなぁ。