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2013年07月01日

シブイ小音楽祭

シブイ音楽祭に向けて、小音楽祭という名のイベントを6月30日の日曜日に開催しました。

 

基本的に、シブイ音楽祭へ出場する会員の皆さんに、顔合わせと練習を兼ねて参加して頂きました。来られなかった方々はお仕事の都合です。さらに、音楽祭には出ないものの歌いたいと言う方まで。ですから、総計30曲ほど歌われた勘定になります。私も伴奏をそれに近い曲数弾いたことになる筈で、今日はいまだ指がじんわりあたたかいです。(2曲の予定が時間の都合1曲になってしまった数名の方には恐縮ですが、大丈夫です。大丈夫な方だから順番が最後の方になってしまったのです。)

 

シブイ音楽祭も第八回という数字になって来ました。第一回の頃から回を重ねて堂々としていったあの子たち、上手にもなっていったあの子たち、が脳裏をよぎります。そして、あの子たちがいい加減、随分去って行きました。それはそういうものでしょう。そして今2013年は、今回初出場の皆さんが大半を占めることになりました。

 

歌い出すまで緊張の極みで顔がこわくなってしまっている姿、笑おうとしても目だけはあらぬ方を見続ける姿、歌詞が思い出せなくて戸惑う姿、どうしても前が見られず俯いて頑張っている姿、そして、対面する聴衆の反応に、どんどん伸び伸びと歌っていく姿。または時に、いっしょになって歌っている客席。

 

いやー実に、初々しいものでした。

 

また、私は水道橋教室の子たちとはほぼ顔も合わせたことがなく、まして一緒に演奏をするなんてあったわけでもないのですが、一曲いっしょに演奏しただけで、随分と仲良くなったような気になったものです。

 

ひとつ思い浮かぶのは、御歳七十のおじさんが何故か覚えて歌った歌謡曲を、それを知る年代の女性達がこっそり口ずさむのを、ステージ側からたくさん見られました。なんて美しい時間なんでしょう。

 

音楽は、他者と共有して初めて、存在意義を発するものだと思います。それを何となく、みなさん感じてもらえたんじゃないかなと信じています。それを知っている人たちが創り出す空気が、醸し出す空気が、本来的に楽しいんじゃないかなと。

 

だから一様にみんなが口にしたり、顔に出したりするのです。例えばそんな中で携帯電話を弄る姿は、いただけないと。なんて無作法なツールが流行ってしまったのでしょうね。当たり前にこんなものの中で育つ子供は可哀想だと心から思います。

 

誰が上手だったとか下手だったとか、相変わらず私は問題にしません。今回は初めての方がほとんどなのです。それぞれ皆さんが、こういった場で得たよろこびを自信に変えていくことだけを願って、例によって愚直に企画を進めます。今回自分は失敗したな、と思われた方は三週間後に取り返すこともひとつ、目標になりましょう。

 

会員の皆さん、今週末までに会員掲示板に出場順を掲載します。ご覧下さいませ。

 

最近は譜面ばかり書いていたので、久しぶりに書けました。

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