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東京ボイストレーニング教室のブログ

無観客配信門下生コンサート

こんにちは

マボロシの講師・コハマダです

だんだん寒くなり、そろそろスタジオから外には出ない、マボロシとなる日々が近づいて来ていますが

今年は換気をしっかりしないといけないので(今までもしてたけど)、案外部屋から出てウロウロしてるかもしれませんが

石など投げずにそっとしといて下さい

。。。。。

さて

強引にも11/22に門下生コンサートを実行します

11/22㈰早稲田Rinenにて、私のレッスン生・精鋭のみなさんが出演します

無観客配信、という事にしました

You Tubeチャンネルからの予定です

今まで、人前で歌った経験はあるかと思いますが、今回は無観客

そしてカメラの前にて演奏

You Tubeという不特定多数の前で歌うのは

みなさまなかなかドキドキみたいですが

それに向かって懸命にレッスンしているし

これは期待出来るな、と心の中で目を光らせニヤリと笑っています

詳細、フライヤーなどそろそろ告知出しますので

お時間ございましたら

観て下さい

ではみなさん

引き続き

うがい手洗い食事睡眠怠らずに

 

ものまねのススメ

こんにちは。

うたわないコースなかむらです。

最近お問い合わせも増えてきていてありがたい限りです。

 

さてさて。最近特に生徒さんにオススメしているのですが、

それが「ものまね」

 

といっても、見た目をじゃなくて。「声」のマネです。

 

特にアナウンサーや声優、ラジオDJになりたいという方は。

あこがれの方がいるなら、その人の喋りを後追いでマネしてみることを強くオススメします。

 

繰り返し繰り返しやってみると、プロの喋り方、声の出し方がわかってくるもの。

私は色々なラジオDJさんのしゃべり方やアナウンサーさんのニュース読みなど

今でもラジオなどを聴きながら後追いでマネしたりしています。

そうすると、喋りのスピード、アクセントのつけ方なども自然と理解できるようになるんです。

 

ぜひもっと自分の声を磨きたいという方は、まずは真似ることから始めてみませんか?

その顔だから、の声がある。

こんにちは。神保町教室のクボです。すっかり寒くなりましたね。

さて、最近特にあまり歌わないコースの生徒さん向けにやってて面白かったレッスンメニューをご紹介します。

 

あまり歌わないコースでは、朗読をやってもらうケースが多々あるのですが、その中でも絵本を朗読してみる、というのがなかなか好評なのです。

なぜ、あえて「絵本」なのかといいますと、まず文字数が少ない。だからまず、慌てずゆっくり、自分のいちばんいい声の状態で読むことができますね。

だけども、逆に文字情報が少ないからこそ、その文章が意味するところ、例えばキャラクターの心情や物語の展開の緩急を声で表現しなければいけません。どの声でしゃべればいちばん伝わるか、しゃべる速さや強さは?もちろん正解はありませんから、自分なりに考えてやってみるのです。

そしてもうひとつ、絵本のいいところは「絵」があるところです。そのページの色味や登場キャラクターの表情を読み取って、時には絵のキャラクターと同じ表情で声を出してみると、ちゃんとそういう声になるんですね。

たとえば、びっくり顔のクマ君が何かしゃべってるセリフを読むとするなら、、、もうおわかりですね。

 

僕自身、自分の娘にたくさん絵本の読み聞かせをしてましたが、これが案外いい練習になった経験から、レッスンに取り入れてます。

ですので、教材に使う絵本も、実際に娘に読んでいたものの中からピックアップ。特に表情豊かで楽しく読みやすいものを選んでます。

 

おもしろいのは、みなさんに読んでもらう時、はじめはなかなか緊張感があったりするのですが、物語終盤になるに向けてどんどん声がよくなっていくのです。声の出し方のコツを自然と掴んでいくんですね。

落ち着いて、自分の声のいい状態で、表情筋をしっかり使いながら、声の高低、ボリュームの大小いろいろ使いながらも自然と表現できて、やってみて非常に楽しかった、という声をいただいてます。

 

ちょうど読書の秋、ということで本屋さんや図書館に行かれる方も多いでしょうが、是非一度、絵本の朗読もお試しください!

 

画像は僕がよく教材に使ってる絵本「なべこさんとふたおくん」。娘の超お気に入り。

出張レッスン体験記

現在までに、いくらか出張レッスンを行なっています。事情が許せば、出向いてまいります。いつか書こういつか書こうと思っているうちに忘れてしまいそうなので、このうちの特殊なケースについて、記しておきます。


最初のメール。それは2016年の夏でした。歩くのが困難と聞き、たまたますごく土地鑑のある地域だったこともあり、二つ返事で出向いたものでした。教室に籠もっているのも飽きて来た頃でした。

そして、その事情というのが、以下の引用コピペ部分です。

 

小脳脊髄変性症という小脳が縮んでゆく病気で、小脳は脳からの指令を体に伝える役目があり、歩く、食べる、しゃべる、すべての運動は小脳でコントロールされています。ただ私はまだ歩けますし、家事はできます。バランス機能が少し衰えてきていますが。
私はむしろ末端から脳を動かすことを心がけています。脳は小脳がなくても必要とすれば大脳が役割を果たすと考えています。(コピぺ以上)
 

小脳脊髄変性症についての知識も理解もないこちらへ、説明をしてくださっています。ここに書かれていないのですが、呂律が回らなくなるという症状もあることから、発声運動を通じて脳を動かそうという試みだったのだと思います。それが、当方への問い合わせのきっかけだったのでしょう。

 

それから月二回、通い続けています。確かに、当初舌の動きは鈍くなっており、歌いたいのに声も思うようには出ない、という状態でした。ここから地道に、ごく普通の発声練習を重ねていきます。

 

そして結論から言えば、このかたの仮説推論は、現時点正しかったようです。発声練習で呼吸を取り戻し、舌の動きを取り戻し、表情筋を取り戻していく過程で、家事を怠らず、興味のあることへの探究はもちろん、会話すべき人との関わりも減らさないように努めているうちに、お医者様も驚くほど、病気の進行自体が止まっているのです。

 

もちろん、肝心の発語もはっきりしましたし、呼吸も深くなり、今日などは綺麗なロングトーンが出ていました。キーを合わせれば一オクターブ半くらいの音域は苦もなく歌えています。


実は私、この症状病状快癒への取り組みかたの一つになるのではないか、是非色んな方にお話ししてはどうでしょう?手っ取り早くブログなどどうでしょう?と、お勧めして来ました。しかし、遺伝性の病気であり、未婚の御令息令嬢のために名前を出せないとのこと。大変活発で積極的な方ですが、これに関してだけは消極的です。

ですから、私が代わって、書き記しておかねばと常々考えて来ました。

 

つまり、身体の末端の動きから、脳を活性化することは、可能のようです。発声から始まって気がついたことは、家事全般に関わる所作動作を、昭和の、いやもっと昔の人々が怠りなく繰り返した運動を、便利になったからと怠けず、時間がないからと端折らないこと、といったことが、歳をとるほどとぼけていく身体機能を鈍らせない条件のひとつと考えても、いいんじゃないだろうかと。

 

ボイストレーニングが、歌などよりも大事な、ある奥行きを感じさせることは今までもたくさん経験して来ました。こんな事例から、このような方に出会えたことに感謝しています。

淡々と、粛々と、お楽しみ

ここはお教室ですから、レッスンの日々は続きます。

 

今年は長らく、異常事態でした。ああ、これができるようになったね、長いおやすみ期間をすぎても、忘れなかったね。もう身についてしまったのかもね。あるいは、すっかり忘れてしまったね、家ではなかなか歌えないものね。だとか。

 

私の担当するみなさんは、今年の6月から募集を再開するまで最後の募集をした2年前入会の方がもっとも新参で、それ以外のほとんどの方は10年前後、という方々です。

 

6月から7月にかけて、久しぶりに募集をかけました。7人体験レッスンを請けて6人、入会されました。始めたばかりの皆さんに、歌における発声の仕組みを、理屈ももちろんですが反復の侮れなさを伝えては、一緒に取り組んで行きます。

 

これ正直、新鮮です。お腹から声を出すっていうやつは、これのことだったんですね、という声から、カラオケついに行ってみたんですが、全然以前に比べて疲れませんだとか、こういったレッスン初期によく聞かれる言葉をまた聞くことができて、嬉しくなります。

 

いろんな人がいらっしゃいます。私が主に受け入れるのは、ごく普通の生活をなさる人々です。若くともそうでなくとも、生活の中に、歌う、という行為を挟み込みたい人たち。たまにやってみるくらいだと、思ったよりもうまいこと歌えないもんだな、という方々。

 

この人たちに、さあ毎日やれ、大事なのは積み重ねだ、積み上げだ、どこに出てもブレない自分を作るんだ、自信のある自分を育むんだ、と、あまり真正面から押しつけても、生活をそうそう簡単に変えられるもんじゃありません。

 

だから、基本はこうです。あ。面白いかも。ちょっとだけやってみよ。あれ、ちょっとだけやってみたら変化があったわ。楽しいかも。じゃこっそり反復してみようかな。あれ、身についたかも、人に見せてみようかしら。もしかしたら、褒められるかも。と、変化していけるきっかけを作れたらいいなと考えています。

 

そのために、うた以外の道具をおすすめしたりもします。音楽は懐が広いです。うたじゃない楽器からのアプローチもできます。伴奏楽器なら、歌いながら弾くこともできます。この場合に気をつけていることは、教則本に惑わされないこと。我流で追究する癖も持ってもらうこと。楽しむ主体は自分であることは、かたときも忘れないこと。

 

淡々と粛々と、お楽しみの時間を、捨てないように。忘れないように。そして、お楽しみがこの小さなコミュニティで分け合えるように。世界に向かう必要なんかないんです。それを今年は、つくづく考えさせられます。今足りないのは、私たちの小さなコミュニティが移りゆく季節をともにする、些細な安心なのだと。

シブイ音楽祭からの変遷そして2020忘年会

教室運営には、発表会はつきもの。かつて、発表会で儲けなくていつ儲けるんだ?という教えもあり、よしやるぞ、と立ち上がったものの、程よく稼げる発表会など企画できない現実に突き当たったものでした。


それでも、普段よりもぐっと盛り上がる生徒さんのやる気と、そしてその成果は歴然であり、とにかくやってよかったなあと思ったものでした。

私にできることは、出場者もご来場の皆さんも、途中退席をためらう演出と構成を作ることでした。楽しかったなあ。

しかし教室規模の拡大につれ、全体の身動きが取りにくくなりました。回を重ねるほどに規模を小さくしてゆき、挙句は講師ごとの開催のイベントにまで落ち置いています。それはある意味、面白な正解だと思います。

2020年は、大きな変化がありました。まず、人が集まれません。そして、人前で歌は歌えません。宴会どころか食事なんてもってのほかになりました。

あんなに愉快だった発表会が、開催不能になりました。そうです。そういえば、私が今年開催した3月8日のシブイショーケースも、出場のはずの人も辞退、観覧のはずの皆さんも片手に余るほど。そう言えば、のちに語ることすら憚られる有様でしたっけ。

つまらないことです。

なので石村クラス、12月6日日曜昼12時から忘年会を企画しました。

今年は昨年まで何かとお世話になったプレイヤーズよりも広めに感じる神楽坂マッシュレコード に決めました。そういえばここは飯田橋じゃないですか。神楽坂でやるべきではないですか。

派手なことは出来ません。例年とはまるで違うルールはきっと厳然とあるでしょう。だけど、常に言い続けてきたことですが、うたは共有するものです。共有されねばなりません。

いつもの通り、一曲か二曲ずつでしょうが、いつもの通り私伴奏頑張りますわ。十月中には出場者も演奏曲も決めましょう。

皆さんのご参加表明を待つ十月に、なりそうです。

小浜田知子門下生コンサート

こんにちは マボロシの講師小浜田知子です 今年はコロナ禍で門下生コンサートが出来ないかしら…と思っていましたが 無観客配信ライブを実行する事にしました 11/22(日)に早稲田Rinenにて メンバーはクラシック・ミュージカルなどを中心に勉強中の方に声をかけました シブイの生徒さんだけでなく、私が別場所で教えているカルチャースクールの生徒さんも一緒になります 詳細は追ってお知らせ致します コロナ禍でも、気を付けて、やれる事はやって行きます よろしくお願いします

時には似合わない歌を

みなさんこんにちは。神保町教室担当のクボです。

 

なんでも世の中カラオケ屋さんが大量に閉店していってるなんて話があるじゃございませんか。

コロナ禍にあっちゃあ、まあそれも理解を超えるようなことではありませんが、実際レッスンにいらっしゃるみなさんに話を聴いても、「さすがに2月以来行ってないですねえ」なんてことをよく耳にします。

僕自身はというとカラオケなんてホントに滅多に行かないのですが、一般的には大きな声で(しかも安価で)歌える場所としてはとても貴重な存在と言えましょう。

 

こんな話をしているのは、カラオケに行かなくなった方の中に「いやあ、すっかり何歌っていいかわかんなくなっちゃって。。」なんておっしゃる方が複数いらっしゃいましてね。おお、そりゃいかん!すぐにでも歌いたい曲いろいろ探しましょうよ!ってな話になるわけです。

とはいえ、何を歌うかなんてのはみなさんの自由ですし、ある意味何を歌ってもいいのですが、ではここで一つご提案させていただきましょう。

 

ズバリ、絶対自分では歌わなさそうな曲を歌ってみる。

 

というのはいかがでしょう?

とかく人は好みというのが偏ります。食べものであれば通常は栄養のバランスを考えますから、たまには野菜食べなきゃな、とか嫌いなものでも大人なのでちゃんと食べるのですが。

歌においてはそれぞれの歌いグセというものをだいたいみなさんお持ちです。何を隠そう、僕自身が歌いグセが強いですし(笑)。

 

自分の話をさせていただくと、僕自身シンガーソングライターとして、自分で作詞作曲をして歌っております。

そうなると、当然使う声色や音域に偏りが出るのです。無論それは個性あるいはセールスポイントとも言える部分でもあるので、やめるのもちょっと違う話になってしまいます。

ずっと前に自分の歌に行き詰まりのようなものを感じてた頃に、何気なく歌ったカバー曲に「あれ?なんかオレうまく歌えてね?」と意外にすんなり歌えてる自分に気づきました。いわゆるいつもの歌い方とは違うのですが、無駄な力が抜けたというか。

おそらくはいつもの自分の曲とはちょっと音域が異なったり、元のアーティストのイメージにいい意味で引っ張られたりしたこともあるでしょうが、結果的にいつも使ってない身体の使い方をしたことが大きかったのでは、と考えています。

 

普段レッスンにいらっしゃるみなさんは既にご承知かと思いますが、歌声なるものは、身体の重心や呼吸のスピード、口の開け方から表情まで、ありとあらゆる身体の動きによって出てくるものです。

がらっと環境(ここでは楽曲、ですね)が変わると、その身体各部の動きが良くも悪くも変化することがよくあります。

ふっと、今まで知らなかった自分に出会えたような気になることでしょう。

 

例えば、どちらかというと今まであまり好きではなかったジャンルの曲、あるいは友達がよく歌ってる曲、全然違う年齢層の曲、等々その曲を歌ってる自分というのがイメージできない曲、が面白いでしょうねえ。

 

ぜひみなさん、機会があればチャレンジしてみてください。もちろんレッスンの課題曲としても大大大歓迎ですよー。

イントロトークって面白い

こんにちは。
うたわないコースのなかむらです。

最近とある生徒さんと盛り上がってやっているのが
「イントロ乗せをやってみよう」

これ、ラジオを聴いている方にはなじみがあるかもしれないですが、
曲が始まって歌が始まるまでの部分を“イントロ”というのですが、
そのイントロ部分をつかって曲紹介するなり自由にトークをすることを指します。

うまく曲のリズムに乗りながら、
歌が始まる前にトークをぴったり終えられるというのは
ラジオDJの醍醐味でもあるのですが、
それを先日生徒さんにトライしてもらいました!

実際に生徒さんが使用した楽曲はスキマスイッチの「奏」
これ、42秒もイントロがあるという割と長尺。

(よくこの曲選択したな・・・)なんて最初は思っていたのですが、

そこは生徒さん、選曲理由もばっちり盛り込んで、42秒にぴったりと収めてくれたのです!

これには驚きでした。

これ、やってみると結構大変です。
もしご興味ある方は、ご自身の好きな曲などでやってみてください◎

最初は15~20秒くらいのイントロ曲でトライするのをオススメします。

ちなみに、私はよくラジオでは
・その曲にまつわる情報
(例・「東京出身4人組ロックバンドの〇〇で、
先週リリースした新曲。メンバーのリアルな体験から描かれた歌詞にも注目です」のような)
・曲の歌詞やタイトルから連想できるトーク
(ちなみに上記の「奏」を生徒さんが持ってきた理由は、名前に関連するからというもの)
など話したりしています。

自己紹介なども、こうやって曲のイントロに乗せてゲーム感覚で
やってみるというのも面白いかもしれないですね!

ナレーションをやってみよう。

こんにちは。神保町教室担当のクボです。

9月になりました。

9月は自分の誕生月なので、無条件にうれしいのです。このまま涼しくなるといいねえ。

 

さて、わたくし、神保町教室にて「あまり歌わないコース」もやっておりますが、その中でよくナレーション原稿を使ったレッスンを実践しております。

昨年から通っていただいてる生徒さんがとてもいい声で読めるようになってまいりましたので、是非ここは録音してみようと。

そんでもって、せっかくなのでBGMもつけてそれっぽくしちゃえ、と。

 

で、できたのがコチラ!あ、ちなみに原稿はすべてフェイクで実在の情報ではありませんよ。

 

どうですか?なかなかのものです!もちろんこういうレコーディングは初めてだったそうですが、とても楽しく、また自分自身と向き合ういい経験になったとのこと。

 

そうそう、案外自分の声って自分自身がよくわかってないもんです。

 

みなさんも、まずはスマホ録音からチャレンジしてみるのも一興ですよ。

是非自分もレコーディング体験してみたい!という方はそれぞれの担当講師に是非ご相談くださいね♪

 

 

神保町教室 クボフミト

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